カリム・ベンゼマ
【写真:Getty Images】

 レアル・マドリードで、FW陣の信頼関係が失われつつあるのだろうか。FWカリム・ベンゼマがチームメートに向けて伝えたとされる言葉が波紋を呼んでいる。

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 マドリーは現地時間27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節の試合でドイツのボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)と対戦。2点を先行される苦しい展開となったが、終盤の2得点で辛うじてドローに持ち込んだ。

 0-1のスコアで迎えたこの試合のハーフタイムに、ドレッシングルームでベンゼマがDFフェルラン・メンディと話をする様子がフランス『テレフット』のカメラに捉えられたとして、その会話内容に各国メディアで注目が集まっている。ベンゼマはメンディに向けて、FWヴィニシウス・ジュニオールにパスを出さないように要求していたという。

「あいつは自分のやりたいようにやっている。あいつとプレーするな、兄弟。オレたちの敵としてプレーしている」というのがベンゼマがメンディに告げた言葉だとされている。

 ヴィニシウスはこの試合に先発出場し、チームが2点を奪われたあと70分に交代。マドリーはその後2点を返して追いついた。スペイン紙『マルカ』では、ヴィニシウスが先週末のバルセロナ戦に続いてこの試合でも低調だったと評価。また、後半にメンディがヴィニシウスに出したパスは3本、ヴィニシウスがメンディに出したパスは9本だったというデータも伝えている。

【了】

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