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元リトアニア代表DFが36歳で死去。スコットランドのハーツで主将も務める

text by 編集部 photo by Getty Images

マリウス・ジャリウーカス
【写真:Getty Images】

 リトアニアサッカー協会は10月31日、元同国代表DFのマリウス・ジャリウーカス氏が死去したことを発表した。36歳だった。

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「長年代表チームでプレーしたリトアニアの伝説的選手が永遠の眠りについた。マリウスは無数の若きフットボーラーたちにインスピレーションを与えてくれた。彼のリトアニアサッカーへの貢献は決して忘れられることはない」と同協会は述べている。死因については明言されていないが、ジャリウーカス氏は過去に運動ニューロン病(MND)と診断されており、闘病生活の末に亡くなったと英紙などで伝えられている。

 ジャリウーカス氏は母国リトアニアのクラブでプレーしたあと、2006年にはスコットランドのハーツに加入。キャリアの中で最も長い7年間をそこで過ごして150試合以上に出場し、2012年にはキャプテンとしてスコティッシュ・カップ優勝も飾った。

 その後はチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドやスコットランドの名門レンジャーズでも短期間プレー。母国に戻ったあと2016年末に33歳で現役を引退していた。リトアニア代表としても2006年から2016年にかけて25試合に出場し、ブラジルワールドカップ欧州予選で1得点を記録した。

【了】

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