DF

酒井宏樹
【写真:Getty Images】

酒井宏樹(日本代表/背番号2)
生年月日:1990年4月12日(30歳)
20/21リーグ戦成績:8試合出場/0得点1アシスト

 昨季終盤は怪我の影響などによる不振が原因でブナ・サールの後塵を拝したものの、これまで磨いてきた守備力の高さは相変わらず。今季の第3節パリ・サンジェルマンでは、相手のエースであるネイマールを完全に封じるなど、アンドレ・ビラス・ボアス監督からの信頼は確かに厚い。

 サイドバックとして十分なサイズを誇っており、屈強なFWが揃うフランスリーグの中でもフィジカルコンタクトで簡単に負けることがない。利き足から放つ高精度のクロスも今なお健在だ。また、ここ最近は右サイドだけでなく左サイドでもハイレベルにプレー。頼もしさは増している。

アルバロ・ゴンサレス
【写真:Getty Images】

アルバロ・ゴンサレス(スペイン/背番号3)
生年月日:1990年1月8日(30歳)
20/21リーグ戦成績:7試合出場/0得点0アシスト

 昨夏にビジャレアルからのレンタルという形でやって来たスペイン人センターバック。新天地1年目からアンドレ・ビラス・ボアス監督の信頼を掴んでコンスタントにピッチに立つなど、瞬く間に最終ラインの要となった。その活躍が評価され、6月に完全移籍への移行を勝ち取っている。

 身長183cmとCBとしては小柄だが、激しい当たりで相手から自由を奪うことを可能としており、危機察知能力やビルドアップ能力も非凡と、クレバーな面も決して少なくない。また、かなり熱い選手でもあり、第3節パリ・サンジェルマン戦ではネイマールと舌戦を繰り広げた。

ドゥーエ・チャレタ=ツァル
【写真:Getty Images】

ドゥーエ・チャレタ=ツァル(クロアチア代表/背番号15)
生年月日:1996年9月17日(24歳)
20/21リーグ戦成績:9試合出場/2得点0アシスト

 18歳でオーストリアの強豪ザルツブルクの主力に定着し、2018/19シーズンより活躍の場をマルセイユに移している。アンドレ・ビラス・ボアス監督の指導を受けていることでメキメキと成長しており、今やアルバロ・ゴンサレスと共に最終ラインには不可欠な存在となっている。

 身長192cmの高さを生かした空中戦の強さが最も大きな武器で、セットプレー時には大きな得点源となる。ここ最近はポジショニングにも磨きがかかっており、1対1でもより巧さを示すようになってきた。あとは、ビルドアップ能力のレベルアップに期待したいところだ。

ジョルダン・アマビ
【写真:Getty Images】

ジョルダン・アマビ(フランス/背番号18)
生年月日:1994年3月9日(26歳)
20/21リーグ戦成績:6試合出場/1得点0アシスト

 ニースで頭角を現したレフティーは、2015年にアストン・ヴィラへ移籍しプレミアリーグ初上陸。しかし、あまり目立ったパフォーマンスを見せることはできず、2017年にマルセイユへ居場所を求めている。母国の名門チームでは加入以降、左サイドのファーストチョイスとして奮闘中だ。

 DFだがスピードを生かした思い切りの良いドリブル突破が光る選手で、長身ではないが空中戦の強さも兼ね備えている。また、アンドレ・ビラス・ボアス監督の下ではそれまでの課題だった守備対応にも改善の兆しをみせているなど、サイドバックとしてより魅力的な存在に。

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