マンU、2得点のカバーニに3試合出場停止も? SNS投稿が不適切として物議

2020年11月30日(Mon)12時35分配信

photo Getty Images
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エディンソン・カバーニ
【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドで2得点1アシストの活躍をみせたウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニだが、SNSでの不適切投稿により出場停止処分を受ける可能性があるかもしれない。英『BBC』など複数メディアが伝えている。

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 カバーニは現地時間29日に行われたプレミアリーグ第10節のサウサンプトン戦に後半開始から交代出場。チームはその時点で2点をリードされていたが、終了間際の決勝点を含む2ゴール1アシストの活躍で逆転勝利の立役者となった。

 だが、試合後にインスタグラムで投稿した言葉が物議を醸している。「これだから大好き、マタドール(カバーニの愛称)!」というファンからのメッセージに答える形で、カバーニは「ありがとう、ネグリート」と投稿を行った。

 直訳すれば「黒人の子」などの意味となるスペイン語の「ネグリート」は人種差別的であるという指摘を受け、カバーニはまもなく投稿を削除。だがイングランドサッカー協会(FA)は調査を開始すると報じられており、英紙『ガーディアン』などでは3試合の出場停止処分が下される可能性もあると伝えている。

「ネグリート」という言葉は、2011年に当時リバプールに所属していたFWルイス・スアレスがユナイテッドのDFパトリス・エブラに向けて口にしたとして問題視されたものと同じ。ウルグアイでは差別的な意味はなく普通に用いられる語だとスアレスは主張したが、FAは人種差別的であると判断してスアレスに8試合の出場停止処分を下した。

【了】

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