ジャクソン・マルティネス
【写真:Getty Images】

 ポルトやアトレティコ・マドリードなどでプレーした元コロンビア代表FWのジャクソン・マルティネスが現役引退を決断したようだ。コロンビアのジャーナリストがツイッターで伝え、各国メディアも引用している。

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 現在34歳のマルティネスは昨季まで在籍したポルトガルのポルティモネンセを退団し、その後フリーとなっていた。コロンビアラジオ『ムネラ・イーストマン』のジャーナリストは同選手について、「家族との合意の上で決断を下した。引退の時が来た」と述べている。

 母国コロンビアでデビューしたマルティネスはメキシコリーグを経て2012年にポルトへ移籍。在籍した3年間全てでポルトガルリーグ得点王に輝く活躍を見せ、欧州屈指の点取り屋として名を馳せた。

 だが2015年に移籍したアトレティコ・マドリードではリーグ戦15試合で2得点と振るわず。2016年2月には4200万ユーロ(約53億円)という巨額の移籍金で中国の広州恒大へ移籍したが、負傷による長期離脱などで苦しい時期を過ごした。2018年にはポルトガルへ戻ってポルティモネンセに加入し、中島翔哉や安西幸輝、権田修一など日本人選手ともチームメートとしてプレーしていた。

 コロンビア代表としては2009年から2015年までに40試合に出場して9得点。2014年ブラジルワールドカップではグループステージ最終節で日本代表から2ゴールを奪い、ハメス・ロドリゲスらとともに日本の敗退を決定づける存在となった。

【了】

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