EURO出場目指すアーセナルのイングランド代表MFが移籍! WBAに半年レンタル

2021年02月02日(Tue)11時00分配信

photo Getty Images
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エインズリー・メイトランド=ナイルズ
【写真:Getty Images】

 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)が1日、アーセナルに所属する23歳のイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズを獲得したと発表。

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 クラブの発表によると、エインズリー・メイトランド=ナイルズは今季終了までの半年レンタルでトップチームに加わったという。WBAは冬の移籍市場でGKアンディ・ロナーガンやロバート・スノッドグラスなどを獲得しており、エインズリー・メイトランド=ナイルズは5人目の補強選手となった。

 エインズリー・メイトランド=ナイルズは今季公式戦21試合に出場し3アシストを記録しているが、ベンチ止まりの試合やベンチ外の試合もある。イングランド代表としてEUROに出場することを目指しているため、より継続的にプレーできるクラブに移ることを決めたようだ。

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なぜ、あえて今アーセナルなのか。
あるアーセナル狂の英国人が「今すぐにでも隣からモウリーニョを呼んで守備を整理しろ」と大真面目に叫ぶほど、クラブは低迷期を迎えているにもかかわらず、である。
そのヒントはそれこそ、今に凝縮されている。
感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
同じくアーセナル、特にアルセーヌ・ベンゲル時代のアーセナルは、一部から「うぶすぎる」と揶揄されながら、内容と結果を執拗に追い求めてきた。
そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
そして、アーセナルの未来を託されたミケル・アルテタは、ベンゲルの亡霊より遥かに大きなアーセナル信仰に対峙しなければならない。
ジョゼップ・グアルディオラの薫陶を受けたアーセナルに所縁のあるバスク人は、それこそ世界的信仰を直視するのか、それとも無視するのか。

“新アーセナル様式”の今後を追う。

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【了】

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