クリスティアーノ・ロナウド
【写真:Getty Images】

 ユベントスをチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦での敗退に追い込んだポルト。その勝利を決めるゴールとなった直接FKは、事前からの狙いが的中したものだったようだ。

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 ユベントスとポルトは現地時間9日に行われたCL決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合で対戦。90分間を終えて2試合合計3-3で延長戦にもつれ込んだが、115分にポルトが貴重なアウェイゴールを挙げることに成功した。ユベントスも直後に1点を返したが及ばず、ポルトが準々決勝進出を果たす結果となった。

 MFセルジオ・オリベイラが決めた115分のゴールは直接FKから低いシュートで壁の下を抜いたものだったが、壁に入っていたFWクリスティアーノ・ロナウドらの対応は批判の対象となっている。シュートを放つオリベイラに背を向けながらジャンプし、足元にコースを空けてしまった。

 ポルトのDFチャンセル・ムベンバが試合後に語ったところによれば、このゴールが決まったのは偶然でもなければ、オリベイラの即興によるアイディアというわけでもなかったようだ。フランス『beINスポーツ』などが試合後のコメントを伝えている。

「ビデオを観て分かっていた。ユーベの選手たちはFKに対してジャンプしていた。壁を越えればゴールが決まると分かって練習していた。あのゴールは練習の成果だ」とムベンバは語った。

 ユベントスでも加入以来順調にゴールを重ね続けているC・ロナウドだが、CLでのチーム成績は振るわず。これで2年連続の16強敗退、3年連続の準々決勝以前での敗退となった。

【了】

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