マンU、新スポンサー契約で“世界1位”から転落? スポンサー料最高額クラブは…

2021年03月20日(Sat)20時29分配信

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マンチェスター・ユナイテッド
【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドは、来季からの新たなユニフォームスポンサーとしてテクノロジー企業「TeamViewer」社との5年契約を交わしたことを19日に発表した。だが現在のスポンサー契約から減額となり、胸スポンサーの契約金世界1位から転落することになるとも報じられている。

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 現在のユナイテッドの胸スポンサーは、2012年に契約を交わした自動車ブランドの「シボレー」。2014年に開始されたそのスポンサー契約は、年間6400万ポンド(約97億円)でサッカー界史上最高額のスポンサー契約だったとされている。

 英国メディアが伝えるところによれば、ユナイテッドとTeamViewerとの契約によるスポンサー料は来季からの5年契約で総額2億3500万ポンド。1年あたり4700万ポンド(約71億円)であり、シボレーとの契約と比較すれば年間1700万ポンド(約25億7000万円)の減額になるという。

 近年のユナイテッドの成績低迷や、パンデミックの影響などが減額に繋がったという見方も伝えられている。だがシボレーとの契約にはクラブの公式車両スポンサーとしてのスポンサー料も含まれ、「ユニフォームのみ」の契約としてはTeamViewer社のスポンサー料はプレミアリーグ史上最高額になると伝えているメディアもある。別の公式車両スポンサーと契約を交わせば、ユナイテッドは減額分のうち年間1000万ポンド(約15億円)程度を取り戻すことができるとも予想されている。

 英紙『ミラー』などによれば、胸スポンサー料の世界1位に浮上するのはレアル・マドリードとエミレーツ航空の年間6000万ポンド(約90億6000万円)。ユナイテッドの年間4700万ポンドはそのマドリーに次ぐ金額であり、バルセロナと楽天の契約とほぼ同額で並ぶことになるという。

【了】

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