アントワーヌ・グリーズマン、ジョアン・フェリックス
【写真:Getty Images】

 バルセロナとアトレティコ・マドリードとの間で、超大型トレードが実現する可能性もあるのだろうか。フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとポルトガル代表FWジョアン・フェリックスのトレードが検討されているとも報じられている。

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 アトレティコのエースとして活躍していたグリーズマンは2019年夏にバルセロナへ移籍。契約解除金1億2000万ユーロ(約160億円)を支払っての大型補強であり、リオネル・メッシらとともにゴールを量産することが期待された。

 だが1年目はリーガで二桁得点にも届かず、公式戦合計15得点どまり。今季はリーガで12点、公式戦合計19点と数字を伸ばしてはいるが、アトレティコ時代の活躍には及んでいない。

 バルセロナはグリーズマンを放出することも考えているとみられ、古巣のアトレティコが再獲得を望んでいるとの見方も浮上。スペイン『TV3』は、バルセロナがフェリックスとのトレードに乗り気な様子を見せていると伝えた。

 フェリックスはグリーズマンと入れ替わる形で2019年夏にアトレティコに加入し、背番号7を受け継いだ。だが先発に定着することはできず、こちらも巨額の移籍金に見合うだけの結果は残せていない。

 アトレティコのエンリケ・セレソ会長は「ぜひグリーズマンを連れ戻したい」とスペイン『カデナ・セール』に語り、再獲得を望んでいることを隠してはいない。だが「バルセロナが売りたがっているとは思わない」と続け、フェリックスについても「出て行くことはあり得ない」と放出の可能性を否定している。

【了】

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