100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いサッカー選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※市場価値、成績は6月23日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠


20位:バルセロナの象徴

リオネル・メッシ
【写真:Getty Images】

FW:リオネル・メッシ(バルセロナ / アルゼンチン代表)
生年月日:1987年6月24日
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
20/21リーグ戦成績:35試合30得点11アシスト


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 アルゼンチン、バルセロナの象徴であるリオネル・メッシが20位に入った。メッシにしては順位が低いと思うかもしれないが、34歳の選手がこの順位に入ってくるのは凄いこと。将来有望な若手が上位に入る傾向にある市場価値ランキングだが、50位以内に入る30歳以上の選手はメッシを除いて他にいない。それだけ、34歳のメッシがこの順位にいることは凄いということが分かる。

 その年の世界最高の選手に贈られるバロンドールを6回受賞しているメッシは、これまでUEFAチャンピオンズリーグなどのタイトルをバルセロナで獲得。また、代表ではワールドユースや北京五輪で優勝を経験。しかし、ワールドカップは2014年のブラジル大会で決勝まで行ったものの、惜しくも準優勝に終わった。引退までにはワールドカップ優勝を手にしたいだろう。

 言わずと知れた世界最高峰の天才FWはシュート、パス、ドリブルどれをとっても超一流。攻撃面に関しては穴がない。今季のバルセロナは優勝を逃したが、メッシは今季35試合に出場30得点11アシストを記録。2位のカリム・ベンゼマとジェラール・モレノに7点差をつけ、今季の得点王に輝いた。

 メッシはもう34歳。キャリア晩年に近づいているだろう。後どれだけメッシのプレーを見ることができるだろうか。また、いくつタイトルを獲得することができるだろうか。まだまだこの世界最高峰の選手のプレーが楽しみだ。

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