世界最速のスピードスターは誰だ! サッカー選手スピード能力値ランキング11位~15位。唯一ランクインしたJリーガーとは?

2021年09月13日(Mon)6時00分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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12位:サイドを切り裂くレフティー

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【写真:Getty Images】



FW:プジェミスワフ・プワヘタ(ポーランド代表/ノリッジ)
生年月日:1998年3月23日(23歳)
市場価格:200万ユーロ(約2.4億円)
20/21リーグ戦成績:26試合出場/1得点2アシスト

 2015年、当時17歳で母国を飛び出しRBライプツィヒの下部組織に入団して経験を積むもトップチームに昇格できず、2017年にドイツ3部のクラブに入団。その1年後、母が病に倒れたことでポーランドに帰国するなど、キャリア当初は苦労を味わっている。しかし、ポーランド国内で着実に成長すると、昨年にノリッジへの移籍を勝ち取ることに。今夏のユーロ(欧州選手権)にも出場するなど、ポーランドを代表する選手となった。

 身長178cm・体重72kgとサイドアタッカーとしては十分なサイズを誇っているが、その体格からは想像できないほど飛び抜けた「スピード」を備えているのがこの男最大の武器。事実、2019/20シーズンには最高時速「34.57km」を記録。これは同シーズンのポーランドリーグにおけるナンバーワンの数値となっていたようだ。もちろん、23歳となった現在もそのストロングポイントは健在である。

 ラヒーム・スターリングのプレーをよく見ていると話している通り、細かなタッチと緩急を巧みに使った「ドリブル」の上手さもこの男の持ち味。上記したように爆発的な「スピード」があるので、DFからすると一度でも抜かれてしまうと追いつくことはほぼ不可能となる。現在23歳とまだまだ伸びしろのあるレフティーだが、果たしてこの後どのようなキャリアを築き上げるだろうか。

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