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“ガラスの天才”が古巣アーセナルで練習参加か。元同僚アルテタ監督が救いの手

text by 編集部 photo by Getty Images

ジャック・ウィルシャー
【写真:Getty Images】



 元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーは、古巣であるアーセナルの練習に参加する可能性が現実味を帯びてきたようだ。英『スカイ・スポーツ』が14日付インタビューで同選手のコメントを伝えている。

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 ウィルシャーは今年1月にチャンピオンシップ(イングランド2部)のボーンマスに加入したが、シーズン終了後に契約満了により退団。その後の新たなクラブは決まらず、現在もフリーとなっている。

 先月下旬には英メディアのインタビューに対し、個人トレーニングを続ける日々は「時間を無駄にしていると感じる」と語り、29歳での現役引退の可能性を検討していることも明かしていた。これに対してアーセナルのミケル・アルテタ監督は「我々の扉は常に開いている」とコメントし、現役時代のチームメートでもあるウィルシャーの練習参加を歓迎する姿勢を示した。

 ウィルシャーは『スカイ』のインタビューの中でアルテタ監督からの言葉に感謝し、実際に古巣の練習に参加することに意欲を見せた。「助かるよ。ワールドクラスの選手たちと一緒に練習して、チームの環境にいられるという話には興味がある。2、3日中にクラブの誰かと話をするつもりだ」とウィルシャーは語っている。

 アーセナル下部組織からクラブ最年少の16歳でトップチームにデビューし、若くして中心選手として活躍したウィルシャー。相次ぐ負傷などの影響で苦しいキャリアを過ごすことになったが、慣れ親しんだ環境でプレー再開への一歩を踏み出すことになるのかもしれない。

【了】

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