イングランド代表
【写真:Getty Images】



 イングランド代表は、来年開催されるカタールワールドカップに向けて不安を抱えることになるかもしれない。主力メンバーを含めた数人の選手が新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否しており、このままでは本大会に出場できない可能性があると懸念されている。

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 開催まであと1年あまりに迫った来年のワールドカップでは、ウイルス感染の危機がまだ完全に消えてはいないことも想定される。主催者は出場する各チームの選手全員にワクチン接種を義務付け、接種を完了していない選手の出場を不可能とする方針だとも報じられている。

 だがプレミアリーグでは、選手のワクチン接種はまだ完了には程遠いようだ。所属選手の半数以上が2回接種を完了したクラブは20クラブ中7クラブのみであるとも、全選手のうち3分の2程度がまだ2回接種を完了していないとも報じられている。

 英紙『ザ・サン』が伝えたところによれば、イングランド代表メンバーの中でも5人の選手がワクチン接種を拒否しているという。そのうち3人は今年夏のユーロ2020(欧州選手権)で準優勝に貢献したメンバーだとされている。

 イングランド代表は欧州予選で順調にグループ首位に立っており、56年ぶりの優勝を目指して本大会に出場する可能性は高い。だがこのままの状況では、何人かの主力メンバーを欠いての戦いとなることもあり得るのかもしれない。

【了】

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