世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング16位~20位。”神童”が続々と登場…。1年間で94億円UPのスペイン人最高額MFとは?【2021年最新版】

2021年10月04日(月)6時00分配信

シリーズ:市場価値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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19位:セリエA最高額のアグエロの後継者

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【写真:Getty Images】



FW:ラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン代表)
生年月日:1997年8月22日(24歳)
市場価格:8000万ユーロ(約104億円)
20/21リーグ戦成績:38試合17得点10アシスト
21/22リーグ戦成績:6試合5得点0アシスト

 アドリアーノやヴェスレイ・スナイデルといった名選手が背負ったインテルの10番は、ラウタロ・マルティネスが継承している。18年夏にインテルに加入した当時はマウロ・イカルディの存在もあり、出場機会が限られたが、19年夏にアントニオ・コンテが監督に就任するとロメル・ルカクとのWエースでゴールを量産した。

 同じアルゼンチン出身のセルヒオ・アグエロの後継者と評価される得点感覚に優れた選手で、両足、頭とフィニッシュのパターンが多いのも特徴だ。チャンスメイクにも貢献できる選手で、2020/21シーズンまではルカク、2021/22シーズンからはエディン・ジェコとの補完性の高い2トップを形成している。

 コンテ監督の下で戦った2020/21シーズンはゴール、アシスト共にリーグ戦でキャリアハイの17ゴール10アシストを記録。インテルの10年ぶりのスクデット獲得に大きく貢献した。シモーネ・インザーギ現体制でもゴールを量産している。

 インテルに加入した当時の市場価値は2500万ユーロ(32億5000万円)であった。前述した通り、コンテ監督が就任した2019/20シーズンからゴールを量産。そこから市場価値は急上昇し、2019年10月から12月のわずか2ヶ月間で4000万ユーロ(52億円)から8000万ユーロ(104億円)に高騰した。現在もセリエAの選手で最高額の8000万ユーロ(104億円)を維持している。

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