ベルギー代表メンバーって誰がいるの? 現在のスタメン、フォーメーションは?念願のタイトル獲得なるか… 黄金世代は今が最盛期

2021年10月22日(Fri)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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MF紹介

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【写真:Getty Images】


ティモシー・カスターニュ(レスター/イングランド)
生年月日:1995年12月5日(25歳)
ベルギー代表戦績:19試合2得点2アシスト

 トマ・ムニエと右WBの激しいレギュラー争いを繰り広げているのがティモシー・カスターニュだ。ティボー・クルトワやケビン・デ・ブライネらを輩出した育成の名門ゲンクの下部組織出身で、近年セリエAで躍進を続けているアタランタでブレイクした。

 18年にベルギー代表デビュー。代表キャップ数は決して多くないが、両WBでプレーできることからロベルト・マルティネス監督から重宝されている。ユーロ2020(欧州選手権)では、ムニエを抑えてカスターニュが右WBのファーストチョイスだったが、第1節ロシア戦で顔面を骨折。無念の負傷離脱となった。

ユーリ・ティーレマンス(レスター/イングランド)
生年月日:1997年5月7日(24歳)
ベルギー代表戦績:47試合4得点8アシスト

 現ベルギー代表の若手の代表格だ。10代の頃から期待の有望株として注目を集めており、史上最年少の19歳でアンデルレヒトのゲームキャプテンを任されたことは、大きな話題となった。2020/21シーズンのFAカップ決勝では見事なミドルシュートを決め、レスターに初めてFAカップのタイトルをもたらした。

 18歳でベルギー代表に初招集。ラジャ・ナインゴランやマルアン・フェライニが代表引退して以降、より多くの出場機会を得ることに成功している。レギュラーとなってから初の国際大会出場となったユーロ2020(欧州選手権)では、4試合に先発出場した。

アクセル・ヴィツェル(ドルトムント/ドイツ)
生年月日:1989年1月12日(32歳)
ベルギー表戦績:118試合11得点8アシスト

 副主将のヤン・ヴェルトンゲンに次ぐ代表キャップ数を誇るベルギー代表の中盤の要だ。プロデビュー当時は攻撃的な選手だったが、キャリアを重ねるに連れて徐々に完成度の高いボランチへと成長を遂げた。対人守備に強く、所属するドルトムントでは緊急時にCBを務めることもある。

 19歳でベルギー代表デビュー。当時は前述した通り攻撃的な選手であり、右WGやトップ下などのポジションで起用されていた。11年以降はボランチでの起用が固定されている。2020/21シーズン途中にアキレス腱を断裂したこともあり、ユーロ2020(欧州選手権)の出場も危ぶまれたが、大会途中に戦列に復帰した。

トルガン・アザール(ドルトムント/ドイツ)
生年月日:1993年3月29日(28歳)
ベルギー代表戦績:39試合8得点6アシスト

 ベルギー代表の主将、エデン・アザールの弟だ。今夏に行われたユーロ2020(欧州選手権)では、1点差で勝利したデンマーク戦とポルトガル戦でゴールを決めており、ベスト8進出のキーマンとなった。

 兄のエデン・アザールと左WGのポジションが被るため、長らくベルギー代表で出場機会を得ることに苦労していた。しかし、ロベルト・マルティネス監督が3バックのシステムを採用したことで左WBのレギュラーに定着した。直近の9月、10月の代表戦は足首の負傷により招集外となっているが、既に回復しており、11月の代表戦で復帰する予定となっている。

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