一瞬の判断が凄い!? インテルMFが味方のゴールを絶妙に助けた“アシスト”とは…

2021年11月09日(Tue)0時19分配信

photo Getty Images
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マルセロ・ブロゾビッチ、ニコロ・バレッラ
【写真:Getty Images】



 パスやクロスを供給することだけが、味方選手のゴールを助ける手段ではない。インテルのイタリア代表MFニコロ・バレッラが披露した珍しい形の“アシスト”が注目を集めている。

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 インテルは3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節の試合でモルドバのシェリフと対戦。レアル・マドリードに勝利を収めるなど今大会に旋風を巻き起こしていたチームにアウェイで3-1の勝利を収めた。

 前半を両チーム無得点で折り返したあと、54分に均衡を破ったのはインテルのMFマルセロ・ブロゾビッチ。アルトゥーロ・ビダルの落としたボールをエリア手前で受けると、左足でのシュートフェイントから切り返して右足でDFの股間を抜く鋭いシュートを叩き込んだ。

 このゴールの場面で、ボールに触れることなく重要な役割を果たしたのがバレッラだ。ブロゾビッチがシュートを放とうとした瞬間に自分がコース上に入っていることを見て取ると、とっさに身を投げ出してピッチ上に倒れ込み、シュートコースを空けることでゴールを助けた。

 エリア内に体を投げ出すプレーは、ブロゾビッチの“得意技”でもある。相手FKの場面でジャンプした壁の下を抜かれることを防ぐため、倒れ込んでブロックを試みるプレーであり、「ワニの動き」とも呼ばれている。

 このプレーはブラジルで生まれたとされているが、2018年のバルセロナ戦でブロゾビッチがルイス・スアレスのシュートを止めたことで欧州にも広まった。今回はそのブロゾビッチを助けるため、チームメートが別の目的で同じような動きを見せた形となった。

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