ズラタン・イブラヒモビッチ
【写真:Getty Images】



 ズラタン・イブラヒモビッチは、スウェーデン代表の試合でレッドカードを受けていてもおかしくなかったかもしれない。スペイン代表戦で見せたラフプレーに対して非難が集まっている。

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 スペイン代表とスウェーデン代表は現地時間14日に行われたカタールワールドカップ欧州予選グループ最終節の試合で対戦。勝ち点1差で1位と2位に位置していた2チームが、ワールドカップ出場権を懸けた直接対決に臨んだ。

 引き分けでは突破できないスウェーデン代表は、0-0のまま迎えた73分にイブラヒモビッチを交代で投入。奇跡を起こすことが期待されたが、86分に決勝点となるゴールを奪ったのはスペインのアルバロ・モラタだった。

 そして、後半終了間際に問題のシーン。CKの場面でのポジション争いの中で、イブラヒモビッチはスペインのDFセサル・アスピリクエタに対して背中から左肩での激しいタックルを食らわせた。明らかに意図的に行ったように見える危険なプレーだった。

 イブラヒモビッチの肩と味方選手の背中に挟まれる形となったアスピリクエタはピッチに倒れ込む。幸い怪我はなかったようだが、スペインなどのメディアはイブラヒモビッチに対して「レッドカードが妥当だった」と批判している。

 退場は免れたイブラヒモビッチだがこのプレーでイエローカードを受け、次の試合は警告累積による出場停止となる見込み。スウェーデン代表はグループ2位でプレーオフに回ることになったが、その初戦でイブラヒモビッチを欠くことになりそうだ。

【了】

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