ロベルト・カルロス
【写真:Getty Images】



 元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏は、直接フリーキックの名手としても知られる超攻撃的サイドバックだった。欧州チャンピオンズリーグ(CL)公式SNSが、そのロベルト・カルロス氏のFKによるスーパーゴールを振り返っている。

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 母国のパルメイラスで頭角を現したロベルト・カルロス氏は欧州へ渡ってインテルでプレーし、1年後の1996年にレアル・マドリードへ移籍。キャリア絶頂期の11年間をスペインの名門クラブで過ごし、“銀河系軍団”と呼ばれたチームで数多くのタイトル獲得に貢献した。

 サイドバックながらも非常に積極的な攻撃参加から多くのゴールやアシストを生み出し、史上最高の左SBであるとも評された。そして、もうひとつの大きな武器だったのがセットプレーから左足で豪快に叩き込む直接FKだ。

 物理法則に反したとまで言われたブラジル代表での1997年のゴールは特に有名。もちろんクラブでも数多くのゴールをFKから決めており、ラ・リーガでのFKゴール通算16本という数字は過去25年間ではリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ記録だ。

 CL公式ツイッターアカウントで紹介されているFKゴール集も素晴らしいものばかり。直線的な弾道で壁もGKもブチ抜く強烈弾がトレードマークではあるが、正確にコントロールされたキックで壁の上から曲げて落とすようなシュートでもゴールを記録している。

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