史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング26~30位。ル・マンの太陽にブンデスリーガ制覇を経験した男も!

2022年01月11日(Tue)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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28位:移籍から間もなくして…

久保裕也
【写真:Getty Images】



FW:久保裕也(ヘント)
最高市場価値:500万ユーロ(約6億円)
更新日:2017年6月6日(当時23歳)

 京都サンガF.C.ユースでエースストライカーとして活躍していた久保裕也は、2010年に2種登録選手としてトップ登録。その後一旦解除されたものの、2011年に再登録されている。同年のJ2リーグではレギュラーとしてプレーし、17歳ながらチームトップの10得点をマークするなど躍動。翌2012シーズンは低迷したものの、2013シーズンは主にスーパーサブとして結果を残していた。

 その後久保はスイスのヤング・ボーイズに加入した。移籍1年目はベンチスタートが多かったもののリーグ戦35試合に出場し、7得点6アシストをマークしている。以降はスタメン起用の頻度が増えており、2015/16シーズンにはリーグ戦29試合で9得点5アシストと非凡な成績を収めた。

 そしてスイスで存在感を示した久保は、2016/2017年シーズン途中に当時のクラブ史上最高額でヘントに移籍した。するとリーグ戦では7試合で5得点、プレーオフでは10試合で6得点2アシストを叩き出すなど圧巻の活躍を披露。現地で絶賛されることになった。その結果、同シーズン終了後に市場価値が大きく変化。ヘント退団時は200万ユーロ(約2.4億円)だったが、わずか半年で自己最高額の500万ユーロ(約6億円)までアップすることになった。

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