レアル・マドリード最新ニュース

カルロ・アンチェロッティ
【写真:Getty Images】




リーガでは首位走るもCLで不甲斐ない黒星


 レアル・マドリードは、今季限りでの監督交代を視野に入れ始めているのかもしれない。国内リーグで首位に立っている状況ながらも、カルロ・アンチェロッティ監督に対して解任の噂が浮上している。



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 昨季までエバートンを率いていたアンチェロッティ監督は、今季から7シーズンぶりにマドリーに復帰。リーガエスパニョーラではライバルの不振にも助けられて順調に首位を走り、2年ぶりのリーグ制覇に向けて前進している。

 だがチャンピオンズリーグ(CL)では、15日に行われた決勝トーナメント1回戦1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)に0-1の敗戦を喫した。コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)でもアスレティック・ビルバオに敗れるなど、最近5試合の公式戦でわずか1勝と失速している状況でもある。

 英『ESPN』が関係者からの情報として伝えたところによれば、クラブ上層部は特にPSG戦の敗戦に関してアンチェロッティ監督への“怒り”を募らせているという。2ndレグに逆転の可能性を残すスコアではあるが、キリアン・ムバッペらに圧倒されたゲーム内容に対して大いに不満を抱いたとされている。

 スペイン紙『スポルト』は、フロレンティーノ・ペレス会長が今季終了後のアンチェロッティ監督解任を検討しているとも伝えた。3年契約を交わした同監督はあと2年の任期を残しているが、今後のチーム構築に向けて適任ではないと考えられているとのことだ。

 後任としては現PSGのマウリシオ・ポチェッティーノ監督や、リバプールのユルゲン・クロップ監督が候補として言及されている。ポチェッティーノ監督も、国内リーグで首位を走りながらも解任の噂が絶えない状況にある。

【了】

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