世界最高のボランチは誰だ? サッカー選手守備的MF能力値ランキング11~15位。バルセロナが誇る最強ボランチ、メガクラブが獲得に関心を示す超逸材とは(21/22シーズン版)

2022年04月21日(Thu)6時00分配信

シリーズ:21/22能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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11位:オーレリアン・チュアメニ(フランス代表/モナコ)

チュアメニ
【写真:Getty Images】


生年月日:2000年1月27日
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)
20/21リーグ戦成績:36試合2得点4アシスト

 ボルドーの下部組織出身であるオーレリアン・チュアメニは、20年冬にモナコに加入した。2019/20シーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンが中断となったため、3試合の出場に留まったが、ニコ・コバチが監督に就任した2020/21シーズンに絶対的なレギュラーに定着。クラブでの活躍が評価され21年9月にフランス代表デビューを飾ると、デビューから8試合連続出場を果たし、瞬く間にレ・ブルー(フランス代表の愛称)の中心選手となっている。

 チュアメニの最大の武器は、「81」の能力値を叩き出した「守備力」だ。187cm、81kgと大柄な選手で、長い手足を使った深いタックルで相手からボールを奪取することを得意としている。スピードも「72」と非凡なものがあり、機動力を活かして着実に相手チームのチャンスの芽を摘んでいく。

 展開力には改善の余地があるが、ボールを奪ってから素早く前線の選手に「パス」を出す状況判断力にも長けている。「テクニック」や「ドリブル」といった能力値も高く、球離れも良いことからボールを不用意に失うことはほとんどない。

 まだ、22歳ながら能力値は全て「72」以上と攻守両面で完成度の高い選手と言えるだろう。これだけ高い能力を兼ね備えているチュアメニに対しては多くのメガクラブが獲得に関心を示しており、この先に自身を高めてくれる指導者に出会うことが出来れば、将来的なトップ5入りも見えてくるだろう。


【了】

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