マンチェスター・ユナイテッドから本当に退団するのか? 苦しむチームを支えた2人のベテラン【分析コラム】

2022年05月03日(Tue)11時58分配信

シリーズ:分析コラム
text by 編集部 photo Getty Images
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プレミアリーグ第35節、マンチェスター・ユナイテッド対ブレントフォードが現地時間2日に行われ、3-0でホームチームが勝利。低調なパフォーマンスが続いていたマンUは、ホーム最終戦で4試合ぶりの勝利を収めたが、大勝できた要因はどこにあったのだろうか。(文:阿部勝教)


4試合ぶりの勝利

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【写真:Getty Images】

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権内のトップ4争いを繰り広げるマンチェスター・ユナイテッドのリーグ戦直近3試合は、リバプール戦は4-0、アーセナル戦は3-1、そしてチェルシー戦は1-1。3試合で8失点を喫するなど守備が崩壊し、ライバル相手に1分2敗を喫していた。

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 低調なパフォーマンスが続いていたが、フアン・マタが今季のプレミアリーグで初めて先発に抜擢され、ブレントフォードに3-0で勝利。ホーム最終戦は大勝で終えた。

 立ち上がりからペースを掴んだマンUは、開始9分で先制。ディオゴ・ダロトの鋭いバスにアンソニー・エランガがゴールラインギリギリで追い付くと、ダイレクトで上げたクロスにブルーノ・フェルナンデスが合わせてゴールを決めた。

 前半を1-0で折り返すと、61分にはクリスティアーノ・ロナウドが自身で獲得したPKを決めて2-0。さらに、72分にはラファエル・ヴァランの加入後初ゴールとなるボレーシュートで、点差を3点に広げた。

 スコアは3-0のため、マンUがブレントフォードを圧倒した。と言いたいところだが、より多くのチャンスを作っていたのはアウェイチームだ。マンUのシュート9本に対してブレントフォードは12本。ホームチームはボール保持率65%と、試合を優位に進めていたにも関わらず、相手に多くの決定機を作られてしまっていた。
 
 ここまで簡単に試合を振り返ってきたが、低調なパフォーマンスが続いていたマンUが大勝できた要因はどこにあったのだろか。

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