最悪の無駄遣い…。バルセロナ、“給料が高すぎる”5人。怪我に悩まされ続けたCB、居場所を失った高給取りとは?

2022年05月17日(Tue)7時00分配信

シリーズ:給料が高すぎる5人
text by 編集部 photo Getty Images
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DF:クレマン・ラングレ(フランス代表)

クレマン・ラングレ
【写真:Getty Images】


生年月日:1995年7月17日(26歳)
年俸:504万ユーロ(約6.9億円)
週給:9.7万ユーロ(約1330万円)
21/22リーグ戦成績:18試合0得点1アシスト

 クレマン・ラングレはフランスの2部リーグに所属するASナンシーでプロとしてデビューする。フランスで経験を積み重ねたこのフランス人CBは、2017年にセビージャに加入。スペインでも期待を裏切らない安定したプレーを続け、2018年に活躍の場をバルセロナへと移す。

 フィジカルを最大限に活かしたディフェンスとしての能力と、高いパス精度をバルセロナでも存分に発揮する。その後もレギュラーとして試合に出場し続け、ジェラール・ピケとのコンビを継続できると思われた。しかし、エリック・ガルシアやロナルド・アラウホが頭角を現すと、フランス人DFはベンチを温める機会が増えた。

 今季ラ・リーガ18試合出場と決して悪くはない数字だが、不注意なミスから生まれるピンチやPKが目立ち、ディフェンス面での不安定さが目立つようになった。また、スタメンとして躍動しているエリックやアラウホらよりも年俸が高いゆえ、経済的な負担も大きい。

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