最悪の無駄遣い…。バルセロナ、“給料が高すぎる”5人。怪我に悩まされ続けたCB、居場所を失った高給取りとは?

2022年05月17日(Tue)7時00分配信

シリーズ:給料が高すぎる5人
text by 編集部 photo Getty Images
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欧州主要リーグの2021/22シーズンが終わりを迎えようとしている。移籍金や年俸に見合う、あるいはそれ以上の活躍を披露した選手もいれば、そうでなかった選手ももちろん多数存在する。今回は、高額な給料を受け取りながらも、それに見合うパフォーマンスを示すことができなかったバルセロナの選手を5人紹介する。(年俸、週給は『Salary Sport』を参照。今季リーグ戦成績は『transfermarkt』を参照)




DF:サミュエル・ウムティティ

サムエル・ウムティティ
【写真:Getty Images】

生年月日:1993年11月14日(28歳)
年俸:1368万ユーロ(約19億)
週給:26万ユーロ(約3570万円)
21/22リーグ戦成績:1試合0得点0アシスト


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 カメルーン生まれフランス育ちのCBサミュエル・ウムティティはオリンピック・リヨンの下部組織で10年間サッカー人生を歩むと、2012年にリヨンでプロデビューを果たす。世代別のフランス代表でも順調にキャリアを築いていくと、最終ラインからビルドアップできる足元の技術と、カバーリングの広さが評価され2016年にバルセロナへ移籍。

 スペインに拠点を移すとすぐに出場機会を重ねていき、ポジションを確保した。2018年ロシアワールドカップではフランス代表として優勝に大きく貢献した。しかし、同年9月左膝の靭帯損傷により6ヶ月間の長期離脱を余儀なくされると、このフランス人DFのサッカーキャリアは下降を辿る。左膝の怪我から回復するも、その後も負傷を繰り返す。

 今季ラ・リーガで出場したのはわずか1試合。年俸はウスマンヌ・デンベレ(約1500万ユーロ)に次ぐ、チームで2番目に多い。シャビ・エルナンデス監督からの信頼も薄く、今後も出場機会は期待できない。また、2022年1月に減額での2026年まで契約延長を締結したため、年俸は1368万ユーロよりも下がることが予想されるが、今季のパフォーマンスは全くもってこの年俸に見合うとは言えない。

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