FW紹介


【写真:Getty Images】


ハフィーニャ(ブラジル代表/背番号22)
生年月日:1996年12月14日
21/22リーグ戦成績:35試合11得点3アシスト(リーズ)

 リーズ・ユナイテッドで逞しく成長し、今夏に5800万ユーロ(約69.6億円)の移籍金でバルセロナへとやって来た。最大の武器はスピードを生かしたドリブルで、とくに右サイドからのカットインは切れ味が抜群。左足のキック精度も高く、インテンシティーの高いプレミアリーグで培ったフィジカルも大きな魅力である。実に楽しみな存在だ。

 プレシーズンマッチでは好調ぶりをアピール。レアル・マドリードとのエル・クラシコではゴラッソを沈めサポーターの期待感を膨らませており、シャビ・エルナンデス監督からは「違いを生み出せる選手」と称賛された。過去にバルセロナではロナウジーニョやネイマール等、多くのブラジル人アタッカーが活躍してきたが、そんな先輩達に続けるだろうか。

ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表/背番号9)
生年月日:1988年8月21日
21/22リーグ戦成績:34試合35得点4アシスト(バイエルン・ミュンヘン)

 現代サッカー界における最高のストライカーがバルセロナにやって来た。8シーズンを過ごしたバイエルン・ミュンヘンでは、公式戦375試合でクラブ歴代2位となる344得点を記録。2020/21シーズンにはブンデスリーガだけで41得点を奪い、1971/72シーズン以降破られていなかった1シーズンでの最高得点記録を塗り替えるなど、異次元の結果を残してきた。

 シュートに繋げるまでの動きの巧さはもはや職人の域に達しており、左右両足、頭とどこからでもゴールネットを揺らすことができる。それに加えポストプレーも抜群に上手いなど、最前線にいれば必ず何かをやってくれるというのがこの男の最も恐ろしいところだ。ラ・リーガは今季が初挑戦となるが、果たして1年目から得点王争いに絡んでくるだろうか。

ウスマン・デンベレ(フランス代表/背番号7)
生年月日:1997年5月15日
21/22リーグ戦成績:21試合1得点13アシスト

 怪我が多く、ピッチ外での問題行動も目立っていたため、一時は放出間違いなしと見られていた。しかし、昨季シャビ・エルナンデス監督の下で目覚ましい活躍を披露したことで再び自身の価値を証明し、今夏にバルセロナと2024年までの新契約を締結。プレシーズンマッチでは誰よりも好調を維持しており、新シーズンに向けた期待感は大きい。

 世界トップクラスのスピードに加え、左右両足を遜色なく使えるという飛び抜けた武器を持っている。そのためドリブルでの仕掛けが変幻自在で、1対1で負けることはそう多くない。マッチアップするDFにとっては、厄介極まりない存在である。シーズンフル稼働できるようであれば、2桁得点2桁アシストにも期待できるのではないだろうか。

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