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気になる現状は…。冬に欧州移籍した日本人5人の現状(2)デビュー戦で孤立!? 2試合連続出場なし「慣れるのに時間が必要」

シリーズ:欧州移籍した日本人の現状 text by 編集部 photo by Getty Images

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近年、多くの日本人選手が欧州へと活躍の場を求めている。冬の移籍市場が閉幕してからおよそ1ヶ月、移籍したばかりの日本人選手の現状はどうなのか。今回は、Jリーグから今冬に欧州移籍を果たした日本人選手について紹介する(成績は2月28日現在で、移籍先でのもの)。


FW:松尾佑介


【写真:Getty Images】

生年月日:1997年7月23日
所属クラブ:浦和レッズ→ウェステルロー(ベルギー)
今季リーグ成績:1試合0得点0アシスト


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 2022シーズンにアカデミー時代の古巣、浦和レッズに復帰した松尾佑介は、昨季のAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で9試合6得点と決勝進出に導く大活躍を披露。公式戦40試合で11得点7アシストと、シーズンを通じて多くの得点に関与した。

 こうした活躍から海外移籍が噂されていた中で、23年1月20日に浦和レッズのキャンプを離脱し、移籍市場閉幕間際の30日にベルギー1部のウェステルローに期限付き移籍で加入することが発表された。ウェステルローはチーム得点王だったライル・フォスターがバーンリーへと引き抜かれており、松尾には新たな得点源としての活躍が期待されていた。

 こうした状況でチームに加わった松尾は2月11日のヘント戦で79分から途中出場を果たし、新天地デビューを飾った。しかし、わずか4度のボールタッチに留まるなど周囲との連係はまだ築けておらず、それ以降の2試合では出場機会がない。ヨナス・デ・ルーク監督も「慣れるのに時間が必要だが、彼の準備が整うまで日々指導していくつもりだ」とサポートの姿勢を明かしており、まずはトレーニングで指揮官の目を留めるインパクトを残したい。

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【了】

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