クレイグ・ベラミー(元ウェールズ代表)

【写真:Getty Images】
生年月日:1979年7月13日
罪名:暴行
現在ウェールズ代表の監督を務めるクレイグ・ベラミーも現役時代は“悪童”として有名だった。
彼の最も有名なエピソードはリバプール在籍時の「ゴルフクラブ襲撃事件」だろう。酔っ払ってゴルフクラブを手に持ったベラミーが、寝ていたヨン・アルネ・リーセの部屋に押し入って殴打したと伝えられている。
その後日に行われたバルセロナとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の試合でゴールを決めると、ゴルフスイングのパフォーマンスを行った。こういったエピソードは実に彼らしい。
他にも監督やチームメイト、ファンとの衝突が多く、ブラックバーンに在籍していた2006年3月にカーディフのナイトクラブで2人の女性に暴行、カーディフ・シティに所属していた2011年1月には2人の男性の顔面を殴ったとして逮捕された。
こうした悪いエピソードでも知られるベラミーだが、アフリカのシエラレオネへの慈善活動を積極的に行っていたことも有名だ。バーンリーでアシスタントコーチを務めていた2023年4月に破産を公表するなど、引退後も話題が尽きない。
ウェールズ代表では2大会連続のワールドカップ(W杯)出場に向けて指揮を執っており、就任から6戦負けなしと好調を維持している。