ウーゴ・ロリス(元フランス代表)

【写真:Getty Images】
生年月日:1986年12月26日
罪名:飲酒運転
ウーゴ・ロリスは長年にわたってトッテナムを正GKと主将として牽引していた、ワールドカップ(W杯)優勝など輝かしい彼のキャリアを踏まえると意外かもしれないが、実は“逮捕歴”がある。
彼が逮捕されたのは2018/19シーズン開幕直後だ。『ガーディアン』の報道によると、飲酒した状態でロンドン市内を運転し、信号無視をしたところを警察に捕まったそうだ。警察の留置場で7時間過ごした後に釈放されている。
これはプレミアリーグ第2節と第3節の間に起きた事件だったが、速やかにファンやチームメイトに謝罪すると、当時の指揮官マウリシオ・ポチェッティーノも主将はく奪や先発から外すペナルティを与えなかった。
完全な自分の不注意で、周りを巻き込む事故を起こしたわけではないことが前提ではあるが、逮捕された事実がある中で上記のペナルティが与えられなかったのは、ロリスの人間性とチームへのコミットメントの高さが改めて証明される結果となった。