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アジズ・ベヒッチは「キャリア最高の一週間」
【日本 0-1 オーストラリア FIFAワールドカップ26・アジア最終予選】
サッカー日本代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)でオーストラリア代表と対戦した。試合は0-1で日本代表が敗れた。この試合について、オーストラリアメディアも報じている。
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オーストラリア代表は前節終了時点で、日本代表に次ぐグループ2位。3位のサウジアラビア代表とは勝ち点3差で、最終節に直接対決を控えていた。この試合で日本に勝利したことで、最終節で大敗しない限り、W杯出場がほぼ確実となった。
『シドニー・モーニング・ヘラルド』は「オーストラリア代表は日本代表に完全に圧倒され、満足のいくパフォーマンスを見せられなかった。引き分けで終わるかと思われたが、終了間際にすべてが変わった。得点を決めたアジズ・ベヒッチは、週末にメルボルン・シティでAリーグ優勝チームのキャプテンを務め、代表戦でも最高の瞬間を演出し、自身のキャリアで最高の一週間を締めくくった」と伝えている。
同メディアはまた、「日本代表はBチームであっても、ボール保持率、エリア支配、フィジカルコンタクトなど、あらゆる局面で印象的なプレーを見せていた」と対戦相手を称賛。その一方でオーストラリア代表については「アウェーチームに主導権を握られ、状況を変える力も意志も見られなかった。まるでサムライブルーとは別のスポーツをしているような印象すら受けた」と厳しく評した。
それでも、土壇場での劇的な勝利によってW杯出場がほぼ確実となったことから、「ポポヴィッチ監督の采配が称賛されることはないかもしれないが、オーストラリア代表を再びW杯に導いたその努力は、十分に評価されるべきだ」と締めくくっている。
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