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町野修斗はホルシュタイン・キールに残留せず?
今季ブンデスリーガで戦っていたホルシュタイン・キールに所属する25歳の日本代表FW町野修斗に対し、プレミアリーグのブレントフォードやウォルバーハンプトン・ワンダラーズが興味を示しているようだ。市場価値も上昇したと、ドイツメディア『shz』が5日に報じている。
町野は2023年7月に湘南ベルマーレからキールへ完全移籍し、加入初年度から活躍してチームの1部昇格に貢献した。今季は公式戦34試合で12得点3アシストを記録しているが、チームは17位に低迷し、たった1シーズンで2部降格となっている。とはいえ、成績不振のクラブで二桁ゴールを達成しており、他クラブから注目が集まっているようだ。
同メディアによると「町野の評価額が350万ユーロ(約5億6000万円)から500万ユーロ(約8億円)へと大幅に上昇した」という。それを踏まえ、同メディアは「町野の価値上昇は、キールにとって大きな追い風となりそうだ。日本人ストライカーには現在もドイツやイングランドの複数クラブが関心を寄せており、クラブ史上最高額での移籍金をもたらす可能性もある」と伝えている。同選手の獲得を狙っているのは、ブレントフォード、ウォルバーハンプトン、ウニオン・ベルリンとボルシア・メンヒェングラートバッハの4クラブとされ、どのクラブへ移籍してもステップアップに繋がりそうだ。
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