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コラム 12か月前

サッカー日本代表はあまりにも寄せ集めすぎて…。常連メンバーを脅かす存在は、いたのだろうか【西部の目】

選手はそれぞれ戦術に適応していたが…

 常連組との相性をみるでもなく、総取り換えに近い今回のメンバー構成で緻密な連係は期待できない。戦術はいつもと同じなので、常連メンバーの代替としてどのくらいのプレーができるかが焦点になった。

 GK谷は2つのミスパスがあり、48分のミスは危うく失点につながるところだった。所属のFC町田ゼルビアはGK経由のビルドアップを頻繁に行うチームではなく、その影響はあったかもしれない。鈴木彩艶に代わるだけのプレーはこの試合では示せなかった。

 関根大輝、渡辺剛、町田浩樹の3バックは相手のロングボールを確実に切っていた。渡辺はこれまで出場機会に恵まれなかったものの、今回の安定したプレーぶりでポジション争いに加わりそうだ。すでに常連組の町田は左足のコントロール、フィードで特徴を発揮。ミスパスもあったが実力はみせた。

 ただ、この試合で渡辺と町田が負傷交代したので、次のインドネシア戦は3バックの控えがいない状態になる。遠藤航のDF起用があるかもしれない。

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