西部謙司

1962年9月27日生まれ、東京都出身。学研『ストライカー』の編集記者を経て、02年からフリーランスとして活動。95年から98年までパリに在住し、ヨーロッパサッカーを中心に取材。現在は千葉市に住み、ジェフ千葉のファンを自認し、WEBスポーツナビゲションでは「犬の生活」を連載中。サッカーダイジェスト、フットボリスタなどにコラムを執筆中。『ちょいテク 超一流プレーヤーから学ぶちょっとスペシャルなワザ』監修(カンゼン)、「サッカー右翼サッカー左翼」(カンゼン、)近著に『戦術リストランテⅣ』(ソル・メディア)、「ゴールへのルート」(Gakken) 、共著の『サッカー日本代表の戦術が誰でも簡単に分かるようになる本』(マイナビ)、『FCバルセロナ』(ちくま新書)がある。

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南野拓実は何が違う? 小野伸二、中村俊輔、香川真司、中島翔哉…日本代表の左サイドは諸刃の剣で自由人【西部の目】

日本代表は30日、カタールワールドカップ・アジア2次予選の試合でモンゴル代表と対戦し、14-0のスコアで勝利を飾った。大迫勇也のハットトリックを筆頭に、南野拓実、鎌田大地、伊東純也と、前線の選手に揃ってゴールが生まれている。トップ下・鎌田、左サイド・南野という布陣は、日本代表の戦いに柔軟性をもたらしている。(文:西部謙司)

三笘薫

東京五輪メンバー選考シミュレーション。三笘薫は外せない、U-24日本代表が組織の強さを出す秘策とは?【西部の目】

U-24日本代表は29日に行われたSAISON CARD CUP 2021で、U-24アルゼンチン代表に3-0の快勝を収めた。0-1で敗れた第1戦のリベンジを果たしたU-24日本代表の選手たちは、東京五輪で金メダルを狙うと公言している。果たして、U-24日本代表がメダルを狙うためには何が必要なのだろうか。(文:西部謙司)

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J1で無双の三笘薫はなぜ止められたのか? U-24日本代表が苦しんだアルゼンチンとの「それなりの差」の正体【西部の目】

U-24日本代表は26日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と対戦し、U-24日本代表は0-1で敗れた。最少得点差での敗戦だが、アルゼンチンとの差はどこにあったのか。約4か月後に控える東京五輪本番に向けて、強化の道標はあるのだろうか。(文:西部謙司)

日本代表

すでに日本代表は出遅れている可能性も…。ワールドカップベスト16の先を目指すために必要な「デジタル化」とは?【西部の目】

日本代表は25日、韓国代表との国際親善試合に臨み、3-0で勝利している。初出場初先発でゴールを決めた山根視来に加え、出場した多くの選手が爪痕を残した。試合自体は文句の付け所のない快勝だったが、ワールドカップでベスト16の先を目指すためには、現在のチームに強豪国に太刀打ちできる強さはないのかもしれない。(文:西部謙司)

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スピードのない三浦知良はなぜ点取り屋になれたのか? WGだったカズがゴールを量産した理由【日本人CF戦術史(2)】

長い歴史を誇る日本代表や、28年目を迎えるJリーグでは、これまで数々の名選手がプレーしてきた。サッカーの流行が移り変われば、選手に求められる役割にも変化が生まれる。センターフォワードとして活躍した日本人選手が持つ技術に迫る本連載の第2回は、ウインガーからゴールゲッターへと変貌を遂げた三浦知良を取り上げる。(文:西部謙司)

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日本代表にも欧州のDFに当たり負けしないFWが存在した。まるでレバンドフスキ、釜本邦茂はどんな選手か?【日本人CF戦術史(1)】

長い歴史を誇る日本代表や、28年目を迎えるJリーグでは、これまで数々の名選手がプレーしてきた。長い年月を経る過程でサッカーの流行は移り変わり、選手に求められる役割にも変化が生まれる。本連載では、各年代のセンターフォワードとして活躍した日本人選手の技術の真髄に迫る。(文:西部謙司)

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ACミランはこの男の”降臨”で復活。イブラヒモビッチ加入で生まれた異例の方針とは?【ACミランの黄金期(終)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第7回(最終回)は、ズラタン・イブラヒモビッチの加入により劇的に生まれ変わった現在のACミランを描く。(文:西部謙司)

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ACミランの低迷はどのように始まったのか? 2人の頭脳の放出が転落のきっかけに【ACミランの黄金期(6)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第6回は、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で最後にスクデットを獲得(セリエA優勝)し、長きに渡って低迷した2010年代を中心に描く。(文:西部謙司)

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ピルロのアンカー起用は発明ではなかった? アンチェロッティが持つ職人的な感覚【ACミランの黄金期(5)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第5回は、カルロ・アンチェロッティ監督の下で2度の欧州制覇を成し遂げた2000年代を振り返る。(文:西部謙司)

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ACミランの迷走期にタイトルをもたらしたザッケローニ。名物会長の志向が補強失敗の理由に【ACミランの黄金期(4)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第4回は、1990年代後半の低迷期に、アルベルト・ザッケローニ監督とタイトル奪還を描く。(文:西部謙司)

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ACミランの画期的な戦術をカバーした男とは? サッキからカペッロへ、黄金時代はいかにして築かれたのか【ACミランの黄金期(3)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第3回は、画期的な戦術を導入したアリゴ・サッキ監督が指揮を執った1980年代後半から、ファビオ・カペッロ監督が「グランデ・ミラン」と呼ばれた黄金時代を築き上げた90年代にフォーカスする。(文:西部謙司)

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ACミランは「他の惑星からきたチーム」。史上最強だった画期的な戦法、2度の降格から欧州連覇へ【ACミランの黄金期(2)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。ミランの黄金期を時代ごとに紹介する本連載の第2回は、2度の降格にあえぐクラブを大復活へと導いた80年代にフォーカスする。(文:西部謙司)

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17歳でACミランの10番を背負った天才とスウェーデントリオ【ACミランの黄金期(1)】

ACミランが今季は好調だ。120年以上の歴史を持ち、18度のセリエA優勝と7度の欧州制覇を誇るミランには、隆盛を極めた時代が何度もあった。そこで今回は、ミランの黄金期を時代ごとに紹介する。(文:西部謙司)

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三笘薫、山本悠樹…大卒選手が活躍する背景は? Jクラブと海外移籍を取り巻く実状【西部謙司のJリーグピンポイントクロス】

2020年の明治安田生命J1リーグは19日に最終節を迎える。イレギュラーな形で行われたことが背景となり、今季は若手選手の台頭が目立ったシーズンでもあった。齊藤未月や斉藤光毅など、活躍した20歳前後の選手の海外移籍が決まったが、三笘薫や山本悠樹といった大卒選手の活躍も目立っている。(文:西部謙司)

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ハイプレスを機能させるには? フロンターレ、マリノス、トリニータが採用するアプローチ【西部謙司のJリーグピンポイントクロス】

横浜F・マリノスや川崎フロンターレなど、GKも含めた後方からのビルドアップや、高い位置から奪いに行くハイプレスを行うチームはJリーグに多い。ただし、ハイプレスはかわされればピンチを招く危険性もあるだけに、運用するにあたっては注意が必要だ。今回はJリーグを実例に、ハイプレスを機能させるためのアプローチにフォーカスする。(文:西部謙司)

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