サッカー日本代表は現地時間9日(日本時間10日)、アメリカ合衆国代表と対戦する。ワールドカップ開催国として着実に力をつけてきたアメリカ合衆国代表は、欧州で活躍する若手が台頭し勢いを増している。招集メンバーの中で、どの選手が高い評価を受けているのか。今回は、日本代表との強化試合に招集されたアメリカ合衆国代表最新メンバーの市場価値ランキングを紹介する。[4/5ページ]
2位:タイラー・アダムス
【写真:Getty Images】
生年月日:1999年2月14日
所属クラブ:ボーンマス(イングランド)
市場価値:1800万ユーロ(約30.6億円)
24/25リーグ戦成績:28試合0得点3アシスト
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2位には、ボーンマスに所属するタイラー・アダムスがランクインした。
ニューヨーク州出身のアダムスは、ニューヨーク・レッドブルズのアカデミーで育ち、2016年にトップチームデビューを果たした。
ボランチを主戦場としながらも、サイドバックもこなせるユーティリティ性を武器に若くして頭角を現した。
2019年冬、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒへ移籍し、欧州の舞台でも高い戦術理解度と豊富な運動量で評価を確立。
2020年のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では、アトレティコ・マドリードを相手に決勝ゴールをマークし、クラブ史上初のベスト4進出に大きく貢献した。
2022年夏には1700万ユーロ(約28.9億円)の移籍金でリーズ・ユナイテッドに加入。プレミアリーグでも中盤の要として存在感を示したが、シーズン終盤は怪我に悩まされた。
リーズの降格を受け、2023年夏には2690万ユーロ(約45.7億円)の移籍金でボーンマスに加入。加入初年度は度重なる負傷離脱に苦しんだが、昨季は序盤戦を欠場しながらもリーグ戦28試合に出場し、チームの躍進に貢献している。
今季はここまでリーグ戦全試合でスタメン出場を果たしており、チームに不可欠な存在となっている。
アメリカ合衆国代表でも中心的な役割を担い、FIFAワールドカップカタール2022(W杯)ではキャプテンとしてチームをベスト16へ導いた。
現在の市場価値は1800万ユーロ(約30.6億円)。世界最高峰のプレミアリーグで実績を積み重ねれば、さらなる市場価値の上昇は必至だろう。