プロのサッカークラブには、それぞれが試合で使用するスタジアムが存在する。ファンにとっては、応援するクラブの“ホームスタジアム”には愛着があるだろうが、アウェイの地で訪れたスタジアムで心を掴まれたこともあるはずだ。そこで今回は「これまでに行ってよかった」と感じたスタジアムの読者アンケート結果をランキング形式で紹介する。(自分が応援しているクラブのスタジアム以外に投票。投票数が同じ場合は順不同とする)[3/5ページ]
3位:エディオンピースウイング広島

【写真:Getty Images】
使用クラブ:サンフレッチェ広島
投票数:14
投票率:8.5%
トップ10の中では一番新しいスタジアムとなったエディオンピースウイング広島が3位にランクインした。
2024年に完成したこのスタジアムは連日満員に近い観客で埋め尽くされている。
完成前から話題性は大きかったが、予想を超える完成度となっているのではないだろうか。
特に設備面では、ファン・サポーターにとってありがたい機能が満載のようだ。
「観客席やコンコースにも沢山の工夫があって、何度でも行きたくなる楽しいスタジアムです」
「臨場感があることに加え、電光掲示板が大きく迫力がある」
「新幹線の駅から近く、町の中心にある専用スタジアムというイメージがある」
「傾斜が緩い→急になって後ろでも見やすい!」
コンセプトが“世代や国をこえて、人が集い、楽しみ、歓喜し、憩う、まちなかスタジアム”となっているとおり、日本では初めての都心交流型スタジアムパークだ。
スタジアムを1周できる360度コンコースは、観客席を離れていても試合を見ることができる形状だ。
また、隣接している中央公園広場などとつながっている点も、子供連れの家族にとっては嬉しい環境である。
さらに、国内最大級の32m×9mの大型ビジョンが、サッカー専用スタジアムの臨場感をさらに増す材料となっている。
連日熱狂しているスタジアムは今後も熱を帯びていくだろう。