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一気に上昇!? FIFAランキング、直近で最もポイントを稼いだW杯出場国6~10位。サッカー日本代表も!?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images,Shinya Tanaka

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直近でFIFAランキングを最も稼いだW杯出場国とは?【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は3月31日の国際親善試合でイングランド代表に勝利を収め、2026 FIFAワールドカップ(W杯)開幕を前にFIFAランキングを上昇させた。大きな波乱を起こして世界を驚かせたことは事実だが、日本以外にも価値ある勝利で評価を高めたチームはほかにもある。今回は、直近のインターナショナルマッチウィークで最も多くのFIFAランキングポイントを稼いだW杯出場国をランキング形式で紹介する。※本記事は『FIFA』公式サイトをもとに作成しています。[2/5ページ]

9位:コートジボワール代表

コートジボワール代表
コートジボワール代表【写真:Getty Images】



最新FIFAランキング:34位
累計ポイント:1532.98
前回の加算ポイント:+4.76

 コートジボワール代表は、4月1日に行われた国際親善試合でスコットランド代表戦に勝利したことで、FIFAランキングポイントを4.76ポイント獲得し、アフリカ勢で唯一、このランキングに登場した。

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)アフリカ予選を勝ち抜いて、3大会ぶり4回目の本大会出場を決めている同国は、3月28日に韓国代表と対戦して4−0と大勝し、5.73ポイントを獲得している。

 さらにスコットランド戦で連勝し、合計10.49ポイントという高スコアを獲得。FIFAランキングを37位から3つ上げた。



 2連勝という結果とともに、対戦相手の格もポイントが伸びた要因だ。

 対戦時のランキングで22位の格上だった韓国を圧倒したことで大きなポイントを奪い、続く38位のスコットランドとの「実力伯仲の一戦」もきっちりと勝ちきった。

 FIFAランキングの算出において、自国と同等以上の相手から連勝を挙げることは、親善試合という係数「10」の制限下において効率的な積み上げ方と言える。

 2013年にはFIFAランキング12位まで上り詰めたコートジボワールだが、その後は世代交代の波に飲まれ、2018年には71位まで低迷した。

 その後は着々と結果を残し、アフリカネイションズカップ2023優勝など、再び力を付け、FIFAランキングを高めてきたところで、3大会ぶり4回目となるW杯本大会出場も、そうした復調の賜物だ。

 W杯グループリーグではドイツ代表、キュラソー代表、エクアドル代表と同じグループEに入った。

 ランキング上位を相手にも動じない勝負強さを見せられるだろうか。

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