FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕まで残り1ヵ月となった。ここから、各国の代表メンバーも続々と発表されていくが、負傷離脱中のため、大会に間に合うか微妙な選手も多い。とくに主力の場合、欠場となれば大きな痛手となるだけに、回復具合などを気にして見ていく必要がある。今回は、現時点でW杯出場が微妙な各国の主力選手を紹介する。[3/5ページ]
DF:カール・スタルフェルト
生年月日:1995年6月1日
代表チーム:スウェーデン代表
所属クラブ:セルタ・デ・ビーゴ(スペイン)
25/26リーグ戦成績:19試合0ゴール0アシスト
代表通算成績:17試合0ゴール0アシスト
日本のサッカーファンが南野拓実の怪我に動揺したように、スウェーデンのファンも重要戦力の負傷を悲しんでいる。
センターバックとして安定した守備が持ち味のカール・スタルフェルトは、深刻な腰の痛みで戦線を離脱中。2026 FIFAワールドカップ(W杯)出場が危ぶまれている。
スタルフェルトは、セルタ・デ・ビーゴの守備の柱として2025/26シーズンのラ・リーガで19試合に出場していた。
しかし、3月の国際Aマッチウィーク後は腰の痛みにより欠場が続いており、スペイン紙『マルカ』によれば「日常生活が困難な状態」に陥っているようだ。
スウェーデン代表は欧州プレーオフを勝ち抜いてW杯出場を決めたが、スタルフェルトは出場権獲得に大きく貢献した選手の1人だった。
それだけに、腰痛の改善が見られない現状はスウェーデン国民にとって気が気でないはずだ。
サッカー日本代表とスウェーデン代表はグループFで同居しており、グループステージ第3戦で激突する。
仮に森保ジャパンが南野、スウェーデン代表がスタルフェルトをメンバーに含められなかったとすれば、両国は攻撃と守備の要を欠くなかで重要な一戦に臨むことになる。

