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正真正銘の「死の組」は!? 歴代W杯、グループリーグ平均FIFAランキング6~10位。日本代表が所属したあの組も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

歴代W杯GL平均FIFAランキング6~10位
歴代W杯GL平均FIFAランキング6~10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ(W杯)では、これまで「死の組」と呼ばれるグループがいくつか誕生してきた。では、FIFAランキングという観点で、最も厳しかった組はどこか。今回は、日本が参戦した1998年大会から2026年大会までの各グループの「平均FIFAランキング」を算出。正真正銘の「死の組」をランキング順に紹介する。※本記事は公式サイト『FIFA』をもとに作成しています。[2/5ページ]

9位:ロシア大会グループC(2018年)

ロシア大会 フランス代表
ロシア大会 フランス代表【写真:Getty Images】



平均FIFAランキング:16.5位
所属チーム:フランス、ペルー、デンマーク、オーストラリア

 平均FIFAランキング「16.5位」だったFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会グループCは、後の世界王者が誕生している。

 各国のFIFAランキングで見てみると、フランス代表(7位)、ペルー(11位)、デンマーク代表(12位)、オーストリア代表(36位)と比較的高い位置に君臨する国が揃っていた。

 その中でも、圧倒的な強さを見せたのがフランス代表だ。



 第2節終了時点で勝ち点6を稼ぎ、一足先にグループステージを突破する。

 その後、フランスはアルゼンチン代表などを撃破し、20年ぶりの優勝を達成。キリアン・エンバペという新たなスターが輝いた舞台でもあった。

 なお、このGLの第3節、フランス対デンマーク(0-0)は、その時点で両者ともに勝ち点1を積み上げれば突破が決まるという条件もあり、史上まれにみる塩試合として記憶されている。

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