
歴代W杯GL平均FIFAランキング6~10位【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ(W杯)では、これまで「死の組」と呼ばれるグループがいくつか誕生してきた。では、FIFAランキングという観点で、最も厳しかった組はどこか。今回は、日本が参戦した1998年大会から2026年大会までの各グループの「平均FIFAランキング」を算出。正真正銘の「死の組」をランキング順に紹介する。※本記事は公式サイト『FIFA』をもとに作成しています。[3/5ページ]
8位:ロシア大会グループE(2018年)

ロシア大会 ブラジル代表【写真:Getty Images】
平均FIFAランキング:16.2位
所属チーム:ブラジル、スイス、コスタリカ、セルビア
FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会の「死の組」と言われて多くの人が頭の中に浮かべるのは、スペイン代表とポルトガル代表が属していたグループBだろう。
ただ、平均FIFAランキングで見てみると、グループEが「16.2位」で最も高くなっている。
実際のところ、コスタリカを除いた3カ国がグループステージ突破を懸けた争いを最終節まで繰り広げ、最後まで気の抜けない戦いとなった。
最終的には、当時FIFAランキング2位のブラジル代表と6位のスイス代表が順当に突破。決勝トーナメントに駒を進めた。