NECナイメヘンの躍進を支えたサッカー日本代表MF佐野航大が、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の日本代表メンバー落選への思いと、選出された仲間たちへのエールを語った。オランダメディア『VI』が、現地時間18日に伝えている。
佐野航大が言及
NECでの3シーズン目となった佐野は、今季のエールディビジ全試合にフル出場。冬の移籍市場ではステップアップ移籍の可能性が取り沙汰されたものの、クラブに残留し、チームの3位フィニッシュに貢献した。
成長著しい22歳MFは、最終節のゴー・アヘッド・イーグルス戦後(2-1◯)、「これが(NECでの)最後の試合かって? 本当に分からない。まだ他クラブから正式なオファーは来ていないし、僕自身も何も知らないんだ」とコメントした。
さらに、「移籍って実現するのは簡単じゃないからね。噂はいろいろ耳に入ってくるし、みんなが僕の移籍を予想しているのも理解している。でも、実際にはまだそこまで進んでいないよ」と言及している。
一方で、北中米W杯の日本代表メンバーからは漏れた。佐野は「もちろん代表入りを期待していたし、悔しい気持ちはある。でも、日本には本当に良い選手がたくさんいる。監督の判断は理解しているよ。ワールドカップに出場するのは僕の夢。次の4年間に集中して、その時にはメンバー入りしたい」と成長を誓った。
そして、代表に選出されたNECのチームメイトであるFW小川航基や、冬まで共にプレーしたFW塩貝健人(VfLヴォルフスブルク)、そして兄の佐野海舟(マインツ)にエールを送っている。
「もちろん応援するよ。みんなが選ばれて本当に嬉しい。もう彼らには伝えてあるんだ。『オランダを倒してこい』ってね」
【関連記事】
サッカー日本代表、北中米W杯の予想スタメンとフォーメーションは? 三笘薫と南野拓実の穴はどうする?
森保一監督は語気を強めた「まだ、あの質問のことを引きずっているんですか!?」。サッカー日本代表のプロセスを問う【現地取材コラム】
「そんなバカな…」サッカー日本代表、まさかのW杯落選となった5人。ある意味で記憶に残った男たち
Google検索で「フットボールチャンネル」を優先表示しよう!
Google検索の新機能「Preferred Sources(優先するソース)」に登録すると、
フットボールチャンネルの最新記事や注目ニュースが、検索結果の「トップニュース」に表示されやすくなります。
最新のサッカー情報をいち早くチェックしたい方は、ぜひ下記リンクから追加してください!
【了】

