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「待望論あったけど…」結局、森保ジャパンに一度も呼ばれなかった選手5人。クラブで結果を残し続けていたが

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

森保ジャパンに一度も呼ばれなかった選手たち
森保ジャパンに一度も呼ばれなかった選手たち【写真:Getty Images】



 第2次森保ジャパンに招集された選手の数は実に89名。第1次時代も含めると、その数は「100」を超える。しかし、その中に一度も名を連ねられなかった選手も多い。今回は、所属クラブで結果を残し、「待望論」がありながらも、一度も森保一監督から声がかからなかった選手をピックアップして紹介する。[4/5ページ]

DF:チェイス・アンリ

チェイス・アンリ
チェイス・アンリ【写真:Getty Images】


生年月日:2004年3月24日
所属クラブ:FCレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)
25/26リーグ戦成績:4試合0ゴール0アシスト

 圧倒的なフィジカルで相手アタッカーを封殺する姿を見て、多くのファンが「チェイス・アンリを日本代表に」と願ってきたはずだ。

 だが、逸材センターバックのサッカー日本代表キャップ数はいまだ「0」のまま。怪我により約1年もの間公式戦から遠ざかっていた22歳は、予想外の躓きからキャリアを好転させることができるだろうか。

 尚志高等学校からJリーグを経由せずに海外へ。チェイス・アンリのキャリアは出だしから驚きに満ちていた。



 シュトゥットガルトと契約をかわすと、セカンドチームで実戦経験を積み、2024年8月にはブンデスリーガ開幕戦で途中出場。トップチーム初出場を飾った。

 2025年8月にはザルツブルクへ完全移籍。しかし、同年3月の公式戦出場を最後に負傷離脱を余儀なくされていたため、チェイス・アンリは新天地デビューを果たせないまま2025年を終えてしまった。

 今年3月には約1年ぶりとなる公式戦出場にこぎつけたものの、オーストリア・ブンデスリーガ出場は4試合のみ。2026 FIFAワールドカップに臨むメンバーからも漏れている。

 長期に渡る怪我がなければ、チェイス・アンリが代表招集を何度か受けた可能性は否定できない。4年後のW杯では、是非とも最終ラインで相手の攻撃を跳ね返す姿を見てみたいものだ。

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