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J2 6時間前

「残念すぎる…」J2・J3百年構想リーグ、がっかりクラブ5選。結果を残すことができなかったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


明治安田J2・J3百年構想リーグで期待外れな結果に終わったのは?【写真:Getty Images】



 明治安田J2・J3百年構想リーグは24日、地域リーグラウンドの全日程が終了した。各クラブは30日から始まるプレーオフラウンドへ向かう。そこで今回は、地域リーグラウンドを振り返りながら、苦戦が続き来季に大きな不安を残すクラブを紹介する。[2/5ページ]

大分トリニータ

大分トリニータ
大分トリニータ【写真:Getty Images】



監督:四方田修平
J2・J3百年構想リーグ成績:WEST-B 7位

【開幕直後は絶好調】

 明治安田J2・J3百年構想リーグが開幕した直後は、「今年の大分トリニータは一味違う」と多くのJリーグファンが思ったに違いない。

 J2・J3百年構想リーグから大分を率いることになった四方田修平監督の下、チームは開幕3連勝と幸先の良いスタートを切ったからだ。

“四方田式”とも称されるアグレッシブなサッカーは、確かに開幕直後の大分のプレーぶりから感じられた。

 北海道コンサドーレ札幌時代にミハイロ・ペトロヴィッチ監督の右腕として働いたことで会得した可変型3-4-2-1は、新天地でも効果を発揮。各所で相手を剝がしながら決定機を生み出し、3連勝期間中は計6ゴールを叩き出している。



【イケイケムードから一変…】

 しかし、3月も中旬になると大分の勢いが止まる。第6節のテゲバジャーロ宮崎戦を0-1で落としたところから3連敗を喫し、第12節のFC琉球戦から再び3連敗に陥った。

 対戦相手に研究されるようになってからはビルドアップの目詰まりが起こってしまい、第11節のレイラック滋賀FC戦を3-0で制してからは7試合連続で複数得点を奪えないままシーズンを終えてしまった。

 ある意味、対策されると解決策を見つけ出すまで時間がかかるのも師匠のミシャに通じるところがあるとも言える。

 果たして、大分は2026/27シーズンも四方田体制を継続させるのか。はたまた、J2・J3百年構想リーグで見切りをつけ、別の指揮官を急遽探すのだろうか。

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