
サッカー日本代表、パフォーマンス査定【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は31日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦し1-0で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照[2/6ページ]
センターバック

サッカー日本代表、冨安健洋【写真:田中伸弥】
冨安健洋(背番号5)
アイスランド代表戦:83分OUT
評価:A
2024年6月以来、およそ2年ぶりの代表復帰戦で質の高いプレーを披露した。最終ラインの背後を狙われた41分のシーンでは的確なカバーでピンチの芽を摘み、保持の局面でも鋭い縦パスで攻撃のスイッチを入れた。実力は折り紙付きの選手だけに、本大会に向けてコンディションが上がっているのは、日本代表にとって朗報だろう。
板倉滉(背番号4)
アイスランド代表戦:73分OUT
評価:A
昨年11月以来の復帰戦にて左CBで先発。14分に吉田麻也が交代して以降は3バックの中央でプレーした。相手のワントップとの空中戦でも互角以上に渡り合い、背後のカバーも的確だった。遠藤航が前半で交代して以降はキャプテンマークを任され、森保一監督からの信頼の厚さも伺えた。
伊藤洋輝(背番号21)
アイスランド代表戦:14分IN
評価:B
14分に吉田麻也に代わって出場。3バックの左CBに入ると、最終ラインから崩しの局面に関わる積極性をみせ、オーバーラップとインナーラップを使い分けながら攻撃にアクセントを加えた。守備も前半終了間際のカバーを含めて貢献度が高かったが、後半のヘディングでの処理ミスもあるなど守備者としての安定感にはやや欠けた。
渡辺剛(背番号16)
アイスランド代表戦:73分IN
評価:B
73分に板倉滉との交代で3バックの中央に入り、83分からは右CBで起用された。どちらのポジションでも攻守に安定しており、ミスなく日本代表の無失点勝利に貢献した。
吉田麻也(背番号22)
アイスランド代表戦:14分OUT
評価:出場時間短く採点不能
4年前のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会以来の日本代表戦で、キャプテンマークを巻いて先発出場。持ち味の高さと積極的な守備で相手の攻撃を封じた。14分に国立競技場に集まったサポーターから万雷の拍手を受け、両チームの選手から讃えられながらピッチを後にした場面は感動を呼んだ。
谷口彰悟(背番号3)
アイスランド代表戦:83分IN
評価:出場時間短く採点不能
鈴木淳之介(背番号25)
アイスランド代表戦:出場なし