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最高だったのは? 日本代表、アイスランド代表戦全選手パフォーマンス査定

シリーズ:日本代表パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images,Shinya Tanaka
サッカー日本代表
サッカー日本代表、パフォーマンス査定【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は31日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦し1-0で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照[3/6ページ]

ウイングバック

サッカー日本代表、菅原由勢
サッカー日本代表、菅原由勢【写真:Getty Images】



菅原由勢(背番号2)
アイスランド代表戦:45分IN
評価:A

 後半から堂安律に代わって右WBで出場。直近の数年間はクロスを活かした攻撃参加が目立つ機会が少なかったが、W杯開幕を目前に控えた一戦で、右サイドからチーム最多タイとなる4つのシュートを演出した。87分の決勝点の場面では、ターゲットの小川航基にピンポイントクロスを合わせた。守備での戻りの遅さなど気になる部分もあったが、自らの武器を出すことができたのはポジティブだろう。

堂安律(背番号10)
アイスランド代表戦:45分OUT
評価:B

 右WBのポジションで前半のみの出場に。前半のボールタッチ数はフィールドプレイヤーで2番目に少ない23回、パスは14回試みて9回の成功と、あまり保持でのプレーに関与することができなかった。一方の守備では対人をベースに安定したパフォーマンスを披露。後半に右サイドから多くのピンチを招いたのは、堂安の不在の影響を感じさせた。



中村敬斗(背番号13)
アイスランド代表戦:72分OUT
評価:B

 前半は左WB、後半は左シャドーでプレーした。大外からインサイドに入ってから持ち味が発揮されるようになり、8分には久保建英との連係で際どいシュートを放った。シャドーでは動きながら最終ラインから縦パスを引き出すなど、どちらのポジションでも十分に計算できることを証明した。

長友佑都(背番号5)
アイスランド代表戦:45分IN
評価:B

 後半から左WBで出場した。今の日本代表にはいない唯一のレフトバックのキャラクターを持つ選手で、左の大外からの仕掛けとクロスで何度かボックス内にチャンスを届けた。全体的なパフォーマンスは悪くなかったが、52分のカウンター対応のシーンでは相手にパスを出してしまい、肝を冷やした。

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