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【ブラジル代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

ブラジル代表 選手名鑑
ブラジル代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、23大会連続23回目の出場となるブラジル代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。[3/6ページ]

サイドバック

ブラジル代表DFアレックス・サンドロ

ブラジル代表DFアレックス・サンドロ【写真:Getty Images】


アレックス・サンドロ(背番号6)

生年月日:1991年1月26日(35歳)
所属クラブ:フラメンゴ(ブラジル)
2026リーグ戦成績:13試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:44試合出場/2得点0アシスト

 ブラジル代表のベテラン左SB。意外にもW杯は今回が2度目の選出となる。これまで長くマルセロの存在に隠れていたこともあり、前回カタール大会が初のW杯メンバー入りだった。2024年夏に母国ブラジルのフラメンゴへ移籍。ただ、近年は負傷の影響もあり、全盛期のパフォーマンスを維持できているとは言い難い。それでも、攻守両面で左サイドを支えてきた実績は十分。かつて世界屈指の左SBと呼ばれたレフティーは、4年に1度の大舞台で再び輝きを放てるか。

ダニーロ(背番号13)

生年月日:1991年7月15日(34歳)
所属クラブ:フラメンゴ(ブラジル)
2026リーグ戦成績:4試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:69試合出場/1得点6アシスト

 欧州のビッグクラブの主力として活躍してきたベテランDF。CBとSBの両方をこなせるユーティリティプレイヤーで、派手さこそないものの、これまで培ってきた経験を武器に職務を全うする。また、ピッチ外でのキャラクター性もカルロ・アンチェロッティ監督から高く評価されており、3月末の時点でメンバー入りを示唆するような発言をブラジルメディア『グローボ』が伝えていた。さらに、2011年のサントス時代に行われたFIFAクラブワールドカップ(CWC)の柏レイソル戦では、見事な直接FKを決めており、日本にとっても記憶に残る選手だ。


ドウグラス・サントス(背番号16)

生年月日:1994年3月22日(32歳)
所属クラブ:ゼニト(ロシア)
25/26リーグ戦成績:23試合出場/1得点2アシスト
代表通算成績:6試合出場/0得点0アシスト

 32歳にして初のW杯メンバー入りを果たしたレフティー。昨年9月、2016年5月以来となるブラジル代表復帰を果たすと、そのままセレソンに定着した。ブラジルだけでなく、イタリア、スペイン、ドイツ、ロシアと欧州各国でプレー経験を持ち、現在所属するゼニトでは主力としてリーグ戦6連覇に貢献。A代表での実績は多くないものの、2016年リオデジャネイロ五輪では全試合スタメン出場を果たし、ブラジル史上初の五輪金メダル獲得にも貢献している。

ウェズレイ・フランカ(背番号2)

生年月日:2003年9月6日(22歳)
所属クラブ:ASローマ(イタリア)
25/26リーグ戦成績:30試合出場/5得点1アシスト
代表通算成績:7試合出場/0得点0アシスト

 昨年3月にブラジル代表デビューを飾った新星右SB。フラメンゴで頭角を現すと、昨夏にローマへ移籍。加入直後から即戦力として活躍し、評価を急上昇させている若手だ。最大の武器は攻撃性能で、タッチライン際を駆け上がるだけでなく、内側に入り込んでゲームメイクにも関与できる、現代型SBだ。ピッチ外では、2024年12月に幼少期を過ごしたサンタカタリーナ州でチャリティーイベントを開催し、約1トンの食料を寄付。人間性の面でも注目を集めている。

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