
アルゼンチン代表 選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、14大会連続19回目の出場となるアルゼンチン代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[2/6ページ]
センターバック
ニコラス・オタメンディ(背番号19)
生年月日:1998年2月12日(38歳)
所属クラブ:ベンフィカ(ポルトガル)
25/26リーグ戦成績:30試合出場/2得点3アシスト
代表通算成績:130試合出場/8得点3アシスト
アルゼンチン代表を後方から支える大黒柱。今回のW杯が自身4度目となり、南アフリカ大会では15番、ロシア大会では17番、カタール大会では19番と、これまで全て異なる背番号でピッチに立ってきた。38歳を迎えた現在もベンフィカと代表で主力を務めており、その衰え知らずのパフォーマンスは今でも健在。4月に行われたザンビア代表との国際親善試合ではゴールも記録している。前回のカタールW杯では全7試合にフル出場した鉄人CBは、今大会でも最終ラインの中心として連覇を目指す。
リサンドロ・マルティネス(背番号6)
生年月日:1998年1月18日(28歳)
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
25/26リーグ戦成績:18試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:26試合出場/1得点0アシスト
175cmとDFとしては小柄な体格ながら、圧倒的な闘争心と対人守備の強さで相手FWを封じ込めるファイター。アヤックスで評価を高め、現在はマンチェスター・ユナイテッドでプレーしている。しかし、近年は負傷に苦しんでおり、カタールW杯後から現在までの累計離脱期間は609日とされている。また、2025年と2026年の代表活動では、出場数0と長く離れている。それでも、プレミアリーグ直近3試合にフル出場し、徐々にコンディションを取り戻しつつある。W杯北中米大会でアルゼンチン代表を連覇へ導けるか。
マルコス・セネシ(背番号2)
生年月日:1997年5月10日(29歳)
所属クラブ:ボーンマス(イングランド)
25/26リーグ戦成績:37試合出場/0得点5アシスト
代表通算成績:3試合出場/0得点0アシスト
レオナルド・バレルディの負傷離脱に伴い追加招集された。左利きのセンターバックとして高く評価されるDF。サン・ロレンソの下部組織出身で、フェイエノールトを経て2022年にボーンマスへ加入した。対人守備の強さに加え、正確な左足から繰り出されるビルドアップ能力を武器とし、プレミアリーグでも屈指の左利きCBとして評価を高めた。26/27シーズンからトッテナム・ホットスパーでプレーすることが決まっている。
クリスティアン・ロメロ(背番号13)
生年月日:1998年4月27日(28歳)
所属クラブ:トッテナム・ホットスパー(イングランド)
25/26リーグ戦成績:23試合出場/4得点1アシスト
代表通算成績:49試合出場/3得点1アシスト
アルゼンチン代表を支えるワールドクラスのCB。高い守備能力を武器に、世界最高峰の舞台で活躍を続けている。4月12日のサンダーランド戦で負傷し、『Sky Sports』は「W杯には間に合う可能性があるが確実ではない」と報じていたが、無事にW杯北中米大会の26人メンバー入りを果たした。所属するトッテナム・ホットスパーでは、ソン・フンミンの退団に伴いキャプテンに就任。クラブと代表の守備陣を支えるリーダーは、本大会開幕までにどこまでコンディションを高められるか。
