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【アルゼンチン代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表 選手名鑑
アルゼンチン代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、14大会連続19回目の出場となるアルゼンチン代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

サイドバック

アルゼンチン代表DFナウエル・モリーナ

アルゼンチン代表DFナウエル・モリーナ【写真:Getty Images】


ナウエル・モリーナ(背番号26)

生年月日:1998年4月6日(28歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)
25/26リーグ戦成績:26試合出場/2得点2アシスト
代表通算成績:58試合出場/1得点5アシスト

 2021年のコパ・アメリカを機に台頭し、今やアルゼンチン代表に欠かせない存在。豊富な運動量と攻撃参加を武器に右サイドを支え、現在はアトレティコ・マドリードでも活躍している。前回のカタールW杯では全7試合に出場し、準々決勝オランダ代表戦ではリオネル・メッシの絶妙なアシストから代表初ゴールを記録した。しかし、それ以降は約3年半にわたって代表で得点がない。W杯北中米大会で再びゴールという結果を残せるか。

ニコラス・タグリアフィコ(背番号3)

生年月日:1992年8月31日(33歳)
所属クラブ:リヨン(フランス)
25/26リーグ戦成績:20試合出場/0得点3アシスト
代表通算成績:75試合出場/1得点1アシスト

 3大会連続でW杯メンバーに選出された左SB。2018/19シーズンにはアヤックスの主力としてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で快進撃を演じ、当時3連覇中だったレアル・マドリードやクリスティアーノ・ロナウド擁するユヴェントス撃破に貢献した。現在も豊富な運動量と安定した守備でアルゼンチン代表を支えている。2023年9月以降はA代表で得点から遠ざかっているが、攻撃参加能力の高さは健在。自身3度目となるW杯の舞台で再びゴールを記録できるか。


ゴンサロ・モンティエル(背番号4)

生年月日:1997年1月1日(29歳)
所属クラブ:リーベル・プレート(アルゼンチン)
2026リーグ戦成績:14試合出場/4得点1アシスト
代表通算成績:38試合出場/2得点2アシスト

 昨年1月に古巣リーベル・プレートへ復帰した右SB。現在は負傷を抱えながらも、W杯北中米大会の26人メンバーに名を連ねた。アルゼンチン代表ではナウエル・モリーナに次ぐ2番手と見られているが、大舞台での勝負強さは健在。カタールW杯決勝ではラストキッカーとして優勝を決定づけるPKを成功させ、セビージャ時代のUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝でも同様に最後のPKを決めている。さらに、同W杯のオランダ代表とのPK戦でも成功。出場機会は限られるかもしれないが、今大会でも“PK戦の切り札”として存在感を示す可能性は十分にある。

ファクンド・メディナ(背番号25)

生年月日:1999年5月28日(27歳)
所属クラブ:マルセイユ(フランス)
25/26リーグ戦成績:17試合出場/0得点1アシスト
代表通算成績:7試合出場/0得点0アシスト

 今季、RCランスからマルセイユにレンタル移籍し、同じアルゼンチン代表のレオナルド・バレルディとCBコンビを形成している。代表での出場はまだ7試合にとどまるものの、2020/21シーズンから6シーズンにわたってリーグ・アンでプレーしており、欧州トップレベルで経験を積んできた。そのうち4シーズンでイエローカード10枚以上を記録するなど、激しい守備も持ち味だ。所属クラブで培った連携を武器に、北中米W杯ではバレルディとのアルゼンチン人CBコンビが実現するか。

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