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【チェコ代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

チェコ代表
チェコ代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、5大会ぶり2回目の出場となるチェコ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[5/6ページ]

フォワード

チェコ代表、パトリック・シック

チェコ代表FWパトリック・シック【写真:Getty Images】


ルカーシュ・プロヴォド(背番号17)

生年月日:1996年10月23日(29歳)
所属クラブ:スラヴィア・プラハ
25/26リーグ戦成績:27試合出場/7得点9アシスト
代表通算成績:38試合出場/3得点2アシスト

 鋭い左足を武器とする長身ウインガー。高い技術と器用さを兼ね備え、状況に応じてプレーエリアを変えながら攻撃を活性化させる。クロスやラストパスに加え、自らフィニッシュにも絡めるのが強みだ。今季は所属するスラヴィア・プラハで7ゴール9アシストを記録し、得点関与の面でキャリアハイの成績を残した。クラブでの好調を維持し、チェコ代表でも攻撃のキーマンとしてインパクトを残したい。

パトリック・シック(背番号10)

生年月日:1996年1月24日(30歳)
所属クラブ:バイエル・レバークーゼン
25/26リーグ戦成績:28試合出場/16得点3アシスト
代表通算成績:53試合出場/26得点6アシスト

 チェコ代表の絶対的エースFW。ゴール前での駆け引きに優れ、わずかな隙も逃さず得点へと結びつける決定力は世界屈指だ。レバークーゼンでは得点源として活躍し、ブンデスリーガ屈指のストライカーとして確固たる地位を築いている。代表でも攻撃の中心を担い、20年ぶりのワールドカップ(W杯)の舞台で躍進を目指す。

アダム・ハロジェク(背番号9)

生年月日:2002年7月25日(23歳)
所属クラブ:ホッフェンハイム
25/26リーグ戦成績:5試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:43試合出場/5得点2アシスト

 高い技術を持つ万能型アタッカー。センターフォワードを主戦場としながら、セカンドトップやサイドでもプレーできる柔軟性を備える。屈強なフィジカルと優れたボールキープ力を武器に、エースのパトリク・シックとともに、チェコ攻撃陣を支える存在として期待されている。一方で、今季は度重なる負傷の影響もあり、公式戦での出場機会は限られた。コンディションと試合勘の回復が本大会での活躍の鍵を握る。

モイミール・ヒティル(背番号13)

生年月日:1999年4月29日(26歳)
所属クラブ:スラヴィア・プラハ
25/26リーグ戦成績:24試合出場/11得点1アシスト
代表通算成績:22試合出場/6得点4アシスト

 献身性が光るストライカー。最前線で体を張りながら攻撃の起点となり、ゴール前では優れたポジショニングと高い決定力で得点を積み重ねる。所属するスラヴィア・プラハでは、途中出場でも確実に結果を残し、コンスタントにゴールを記録。試合の流れを変えられる切り札としての価値を示してきた。代表でも前線のあらゆる役割をこなせる貴重な戦力として期待される。

トマーシュ・ホリー(背番号19)

生年月日:1995年1月26日(31歳)
所属クラブ:スラヴィア・プラハ
25/26リーグ戦成績:22試合出場/17得点5アシスト
代表通算成績:22試合出場/7得点4アシスト

 ヤン・コレルを彷彿とさせるポストプレーヤー。199cmの長身を生かした空中戦を最大の武器とし、ゴール前では迫力あるヘディングで得点を狙う。セットプレーでは相手にとって大きな脅威となる存在だ。今季はスラヴィア・プラハでリーグ戦17得点を記録し、リーグ優勝に大きく貢献した。強力なオプションとして違いを生み出せる存在だ。


ヤン・クフタ(背番号11)

生年月日:1997年1月8日(29歳)
所属クラブ:スパルタ・プラハ
25/26リーグ戦成績:25試合出場/10得点6アシスト
代表通算成績:31試合出場/3得点3アシスト

 
 今季スパルタ・プラハでリーグ戦10得点を記録したストライカー。チェコ国内リーグで長年にわたり結果を残してきた実績を持つ。昨年9月に代表へ招集されて以降は、ワールドカップ(W杯)欧州予選やプレーオフのメンバーから外れていたが、最終的に本大会メンバー入りを果たした。ミロスラフ・コウベク監督の期待に応える活躍を見せられるか注目だ。

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