
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[2/5ページ]
4位:GEHAフィールド・アット・アローヘッド・スタジアム

カンザスシティのGEHAフィールド・アット・アローヘッド・スタジアム【写真:Getty Images】
収容人数:7万6,640人
26 W杯開催試合数:6
所在地:アメリカ・ミズーリ州カンザスシティ
【前回王者が…】
カンザスシティのGEHAフィールド・アット・アローヘッド・スタジアムでは6試合が開催される。
グループステージ4試合、ラウンド32が1試合、準々決勝が予定。前回大会王者・アルゼンチン代表がグループステージから参戦し、スーパースター揃いの試合が楽しめる会場だ。
また、グループKを首位で通過したチームも同スタジアムに登場し、ポルトガルやコロンビア、コンゴ民主共和国、ウズベキスタン各代表が火花を散らす。順当ならばポルトガルが濃厚だが、果たしてカンザスシティを訪れるのはどのチームか。
【NFL最強チームの本拠地】
スタジアムはカンザスシティのダウンタウンから南東に位置し、隣接するMLBカンザスシティ・ロイヤルズの本拠地カウフマン・スタジアムと共にスポーツ区画を形成している。
また、カンザスシティはアメリカ屈指のバーベキュー文化を有しており、周辺や市内には多数の名店が集まる。ブロードウェイ沿いのパワー&ライト地区は飲食とナイトライフの中心地だ。
所要時間は車で15分前後と、徒歩を移動手段として考えるのは難しいが、カーシェアリングを利用できれば充実した時間を過ごせそうだ。
1972年開場の歴史あるスタジアムは、NFLカンザスシティ・チーフスの本拠地である。2019年・2020年・2023年のスーパーボウル王者のホームとして、近年は全米で最も注目を集めるスタジアムのひとつだ。
NFLの熱気に育まれたファン文化によって、サッカー観戦もより良い体験になるだろう。