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「最も巨大なのは!?」北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング1~5位【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
メットライフ・スタジアム W杯
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】



 アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[3/5ページ]

3位:メットライフ・スタジアム

メットライフ・スタジアム ニューヨーク
ニューヨークのメットライフ・スタジアム【写真:Getty Images】



収容人数:8万7,157人
26 W杯開催試合数:8
所在地:アメリカ・ニュージャージー州イーストラザフォード

【決勝の舞台】

 大会最大のハイライトとして、メットライフ・スタジアムでは決勝戦を含む8試合が開催される。

 グループステージ5試合のほか、ラウンド32が1試合、ラウンド16が1試合、そして大一番のファイナルが行われる。まさにサッカーファンにとっては最高峰の舞台だ。

 さらにグループステージから凄まじい対戦カードの連発だ。ブラジル対モロッコ、フランス対セネガル、エクアドル対ドイツ…。実力差が拮抗しているチームがしのぎを削り、決勝トーナメント進出に向けて勝ち点を奪い合う。

 2010年に開場した同スタジアムではFIFAクラブワールドカップ2025の試合も多く行われ、準決勝から決勝はすべてこの会場で実施された。普段はNFLのニューヨーク・ジャイアンツとニューヨーク・ジェッツが共同本拠地として使用しているが、サッカーの知見も十分である。



【ニューヨーク観光の拠点】

 スタジアムはニューヨーク・マンハッタンからハドソン川を渡って西へ約16kmのニュージャージー州メドウランズ地区に位置する。

 周辺には大型商業施設のアメリカン・ドリーム・モールのほか、自然豊かなメドウランズ環境センターも近隣にある。

 マンハッタンまで車で約20分とニューヨーク観光の拠点としても最適で、タイムズスクエア、セントラルパーク、自由の女神など世界的名所へのアクセスも容易だ。

 公共交通機関を利用する場合は、ペンステーションを目指すのが一般的だろうか。タイムズスクエア周辺から徒歩圏内で、乗り換えも1回のみだ。

 ただし、W杯開催中は交通費が値上がりする可能性があり、最安値の移動手段が平時とは異なる場合もある。カーシェアリングなども検討しておくと、より快適かもしれない。

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