
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[1/5ページ]
5位:メルセデス・ベンツ・スタジアム

アトランタのメルセデス=ベンツ・スタジアム【写真:Getty Images】
収容人数:7万5,000人
26 W杯開催試合数:8
所在地:アメリカ・ジョージア州アトランタ
【スペイン代表が降臨】
アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムでは準決勝を含む8試合が開催される。
他にはグループステージ5試合、ラウンド32とラウンド16で1試合ずつ行われ、重要なゲームが多い。決勝をかけた大一番は屈指の注目度になるはずだ。
グループステージの段階からスペイン代表が2試合を戦い、スター選手のためにアトランタを訪れるファンも多数いるだろう。
平時はNFLアトランタ・ファルコンズとMLSアトランタ・ユナイテッドFCの本拠地として、年間20〜25試合を開催。普段からスポーツイベントが開催されていることから、それに伴うノウハウも蓄積されているはずだ。
【屈指の好立地】
特筆すべきは立地の良さ。同スタジアムはアトランタの市街地の中心部に位置し、リバティー・プラザやアトランタ・シティ・ホール周辺からは自転車で10分程度だ。
ジョージア水族館(世界最大級)、コカ・コーラ博物館、アトランタ子供博物館なども徒歩圏内に集まる。スタジアムに隣接する広場「ザ・ホーム・デポット・バックヤード」は試合前のファン交流の場としても活用されている。
公共交通機関でのアクセスも充実しており、アメリカ国内のW杯会場の中でも利便性が高い部類に入る。自転車貸し出しサービスも試合日に提供される予定だ。